【子供のレッスン】一人ひとりの「分からない」に向き合うこと

お子さんのレッスンではこのようなことがよくあります。

  • 家でできたはずなのに、レッスンではできない。
  • やり方を忘れている。

こんな時、親御さんは「家で練習頑張ったのに・・・」ガッカリしてしまうことがあるかもしれません。

理解の速い大人と違い、
「昨日できたことが今日できない。」は幼いお子さんにはよくあることです。

それにレッスンで100%の力を発揮するのは大人でも難しいこと。

では大人はお子さんの「できない、わからない」をどのようにサポートすると良いでしょうか。

今日はレッスンの心構え、お子さんとの向き合い方について解説していきます。

レッスンは「分からない」を解決する場所!

レッスンは「分からない」を解決するところなので分からなくて当然です。

  • さっき言ったことができない。
  • やり方をすぐに忘れる

このような時、お子さんは本当に「分からない」のです。

大人が叱ってしまうとますます委縮してしまうので、レッスンでは「分からない」ということを認めて受け止めるようにしています。

なぜ分からないか、どういうアプローチが良いか考えつつお子さんの理解をサポートしています。

レッスンで心がけていること

「お子さんの分からない」を受け止めた上で次のようなことを心がけています。

  • もう一度、ゆっくり聞き取りやすい声で説明する
  • ゆっくり何度も見せる
  • できたら認めて「何に気を付けてやってみたの?」と問いかける
  • できない時は別のアプローチを考える

できなければもう一度教えて、どうやったらいいか一緒に考えます。

明るい表情で、簡単な言葉を使ってお伝えすることを心がけています。

大人の分かりやすい話し方で、「聞き入れる姿勢」になってくれることが多いです。

年齢に合わせた教え方を気を付けています。

「怒ること」で委縮させない

怒ると子供は必要以上に委縮してしまい、「怒られないこと」が目的になってしまいます。

大人も人から教わる時に怒られると、必要以上に委縮してしまいますよね?

「怒られないように」と考えるとますます身体が強張ってしまった、と経験は一度はあると思います。

お子さんには「失敗が怖い」という記憶を持ってほしくありません。

失敗を責めない、もう一度やり方を教えることを心がけています。

【失敗を通して自立を目指す】「分からない」を「できた」に。

大人の役割は、子供が一人で考えて工夫して、自分できるよう手助けをすること。

できない時、分からない時は成長のチャンスです。

レッスンでは、「どうやったらできるかな?」と問いかけます。

できた時は褒めて終わらず、「何に気を付けて弾いたの?」と問いかけて次の成功体験に繋げます。

「分からない」にぶつかった時は、やり方と考え方を教えて働きかけることが大人にできることです。

「失敗しても分からなくても大丈夫、どうやったらできるか考えればいいんだよ。」

私自身、お子さんのレッスンを通して自分に言い聞かせている言葉です。

お子さんのチャレンジする姿勢から、多くのことを学ばせていただいております。

レッスンの空き情報、
体験レッスンをご希望される方

公式LINEにご登録ください♪

↓↓友だち追加をクリック↓↓

24時間受け付けています。