発表会を2年に1回にした理由|滋賀県甲賀市やすいバイオリン教室
滋賀県甲賀市やすいバイオリン教室です。 今年から、発表会を2年に1回の開催に変更しました。 理由は普段のレッスンの質や、バランスも大切にしたいと考えたからです。 発表会を毎年開催して感じていたこと 発表会は普段の練習の成果を形にしたり、人前で演奏する経験ができたりする、とても大切な機会です。 一方で毎年開催の場合、発表会が終わって少しすると、また次の発表会に向けた曲選びや準備が始まります。 今の時代、お子さんも大人の方も忙しいため、余裕を持って仕上げられるよう4~5カ月前から練習を始めます。 そうすると、1年の半分近くを発表会の曲中心に動くことになります。 普段のレッスンで大切にしたいこと もちろん、発表会に向けてひとつの曲をじっくり取り組む経験は大切です。 しかし、それだけではなく ・様々な曲に出会う経験・その時期に必要な力を育てること・じっくり基礎練習に取り組む時間 このようなことも同じぐらい大切にしたいと思っています。 発表会という経験も大切にしながら、普段のレッスンの質やバランスも守りたい。そんな思いから、発表会は2年に1回という形にしました。 ピアノ合わせ特別レッスンについて 今年は発表会を行わない代わりに、ピアニストの方をお呼びして伴奏合わせ特別レッスンを行います。 一人ひとりの個人レッスンの時間の中で、ピアノと一緒に曲を仕上げていきます。 発表会ほどの負担感はありませんが、普段とは違った角度で音楽の楽しさや広がりを感じていただける機会です。 バイオリンは一人でも演奏できますが、ピアノと演奏する時は、相手と呼吸を合わせ、音楽の流れを一緒に作っていきます。 ピアノありきで曲を仕上げる経験も、レッスンの延長として大切にしたいと思っています。 小さいお子さんも大人の方も、普段のレッスンとは違った、誰かと一緒に音楽を作る楽しさや学びを感じてもらえたら嬉しいです。 滋賀県甲賀市やすいバイオリン教室でした。 体験レッスン・お問合せ 体験レッスンのお申込みや空き状況のお問合せはLINEからのご連絡がスムーズです。 ■体験レッスンの空き状況
ヤマハで10年教えて気づいた|大人のバイオリンレッスンで大切なこと(滋賀県甲賀市)
大人のバイオリンレッスンで気づいたこと 大学卒業後、10年間ヤマハの音楽教室で教えていました。 大人のための音楽教室で、4つの会場で60〜70人の生徒さんを担当していました。教える中で、大人のレッスンについて感じたことがあります。 それは大人の生徒さんは①楽しみながらも、上達を実感できるレッスン望まれていること② 忙しく時間が限られているからこそ、効率と納得感が大切だということ 今日はこの二つについて書いてみようと思います。 ①楽しみながらも、上達を実感できるレッスンを望まれている まず一つ目は、大人の生徒さんは楽しみながらも、上達を実感できるレッスンを望まれていること。 教え始める前は、大人の方が音楽とどう向き合っているのかを深く想像できていなかったと思います。 しかし実際にレッスンを始めるとどの生徒さんも、少しでも良くなろうとしていることにすぐに気がつきました。 前のレッスンでできなかったことが、次の週では良くなっている。 仕事や家庭で時間のない中でも、時間を見つけて練習してくださっていることが伝わってきました。 どの生徒さんも、音楽やバイオリンが好きだからこそ、上達する喜びも大切にされているように感じました。 仕事帰りにレッスンに来てくださる方も多く、音楽で気持ちを切り替えている方もいらっしゃいました。 特に印象的だったのは60代の生徒さんが「普段、職場では指導する役回りなので人に褒められることはないんです。」と仰っていたことでした。 レッスンでは、できるようになったことをそのまま伝えると、「いくつになってもできないことができるのは嬉しい。毎回、レッスンでの新たな発見が楽しいんです。」 と仰っていたことが心に残っています。 大人のレッスンでは、小さな変化が大きな喜びになるのだと感じます。 ②大人のレッスンで大切なのは「効率と納得感」 二つ目は、大人のレッスンは、効率と納得感がとても大切だということです。 なぜこの練習をするのか。どこを意識すると変わるのか。 こうしたことが分かると、限られた時間でも上達が実感できるようになります。 これは少し、筋トレに似ているかもしれません。筋トレも、どの部位を意識して行うかで効果が変わってきますよね。 忙しくて練習ができない週があったとしても、 「今日はこれが分かった」「新しい気づきがあった」 そんなふうに感じていただける時間になるように心がけています。 今も大切にしているレッスンの考え方 ヤマハを辞めた今も大人の生徒さんを教えていますが、この二つの感覚は変わっていません。 ①楽しみながらも上達を実感できること。②そして、忙しい中でも納得して取り組めること。 そのどちらも大切にしながら、生徒さんご自身が前より弾けるようになったと感じられるレッスンを心がけています。 小さな積み重ねの中で、少しずつ弾ける曲が増えたり、音が変わってきたり。 そんな変化を楽しみながら、長く音楽と付き合っていけるレッスンでありたいと思っています。 今でもヤマハで教えていた生徒さんのことを思い出します。みなさんお元気でしょうか?懐かしいです。 →最後のレッスンの日|10年間ありがとうございました 滋賀県甲賀市やすいバイオリン教室でした。
レッスンの通い方・料金の目安|大人のバイオリン教室(滋賀県甲賀市)
「続けられるか心配」「忙しくなったらどうしよう」 大人のバイオリンの体験レッスン時によくいただく質問です。 当教室では忙しい方も通いやすいようご予定に合わせて通える仕組みを用意しています。 単発レッスンと回数券で、通い方を柔軟に 大人向けコースは曜日や時間を固定しない自由予約制です。そのため、ご都合に合わせて日程を決めていただけます。 ※お子様で回数券・単発レッスンを希望の方はご相談ください。 通い方は単発・回数券の二種類があります。 You can scroll 通い方 ペース 特徴 単発レッスン 月1回など 忙しい時でも無理なく通える 回数券(3回) 2カ月で3回 練習のリズムを作りやすい たとえば、・忙しい時は単発レッスン・時間ができたら回数券というようにレッスンの頻度を途中で変えることもできます。 よくあるご質問│大人のバイオリンレッスン どのレッスンコースが合うかは、体験レッスンの際にご希望を伺いながら提案しています。 無理なく続けられるレッスンのために 当教室は草津市・湖南市・東近江市・守山市など、市外からも通っていただいています。 予定に合わせて通える柔軟さは、長く続けるうえで大切なポイントだと感じています。 詳しい料金やレッスン時間については、下記ページをご覧ください。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。
バイオリン歴10年を超える生徒さんが増えてきました
ありがたいことに当教室ではバイオリン歴10年以上の生徒さんが増えてきました。 習い始めは音を出すだけでも大変な楽器ですが、弾きたい曲や出したい音色など目標を持って取り組んでおられ、感慨深いものを感じます。 こんなことができるようになります ベートーヴェンのスプリングソナタに挑戦中の大人の生徒さん。 一生物の楽器を買われて、ますますバイオリンが楽しくなったと仰る大人の生徒さん。 ジュニアオーケストラに入って頑張っているお子さんもおられます。 できない、疲れた、と弱音を吐くことが多かったお子さん。「悔しいから頑張る」と自分と向き合える強い心が育ちました。 一人ひとりの生徒さんの成長を間近でサポートさせていただき嬉しい限りです。 それぞれがやりたい曲・目指したいものを見つけて前向きに頑張れる場所でありたいと思っています。 個性を伸ばして、たくさんの経験を積み重ねよう 当教室はマンツーマンレッスンですので、一人ひとりに向き合って皆さんの個性を伸ばせるよう指導しています。 個性というのは生徒さんによって本当に様々です。 「リズムが得意」「スタッカートが得意」「優しく歌うような表現が得意」など。 得意なこと・好きなことが見つけられればそれがその方の個性となっていきます。 バイオリンを弾いていると、できないところばかりに目がいくかもしれません。 それも上達においては必要なことですが得意を伸ばすことも大切です。 好きなこと・得意なことを積み重ねると上手くいった経験が自信になります。 また、得意が上達の土台になり苦手な部分もチャレンジできるようになり良い循環が生まれやすくなります。 レッスンでは生徒さんの得意にフォーカスを当てて、できることを増やしていきます。 ポジティブに、明るく、新しい発見を喜べるように。 たくさんの「分かった!できた!」を積み重ねて、「あなたらしい音」を探していきましょう。
自分でバイオリンの弦を交換してみましょう!
「バイオリンの弦は自分で替えるのは大変そう・・・」 「失敗したらどうしよう。」 バイオリンの弦交換に関してこのように感じていませんか? 実は想像以上に簡単で、自分で交換できるメリットもたくさんあります。 まだ弦の交換をしたことがない方も、ぜひ最後までお読みいただき、チャレンジしてみてください!😊 自分でバイオリンの弦を交換するメリット ①緊急時に自分で対処できる 弦が切れてしまったときにすぐ自分で対応できると安心です。 特に次のレッスンまで時間がある場合、自分で弦を交換することですぐに弾ける状態に戻せます。 ②楽器店に持ち込む手間や時間が減る 自宅で簡単に弦を交換できるようになると、楽器店に行く必要がなくなり、時間や移動の手間を大幅に節約できます。 ③楽器の状態を気に掛ける習慣がつく 弦を定期的に交換することで、楽器の状態を常に気にかけるようになります。 これにより、音の変化や楽器の異常を早く察知でき、楽器に対する理解や愛着も深まります。 また、メンテナンスを自分で行うことで、より良い音色を引き出すための工夫が自然と身につくでしょう。 弦交換で準備するもの ①新しい弦 響きの良く、初心者でも扱いやすいナイロン弦がおすすめです。 癖がなく初心者でもおすすめのスタンダードな弦です。 ②コンポジション コンポジションはペグを回しても上手く固定できない、固すぎる、などのトラブルに対処できます。 バイオリンの弦の交換方法 こちらの動画が分かりやすくておすすめです。 失敗しない弦交換のポイント ①古い弦は一本ずつ外す すべての弦を一度に外すと、駒や魂柱がずれてしまう可能性があるため、必ず1本ずつ交換します。 ②ペグを回す方向に注意 ペグを回す方向を間違えると、調弦が非常にやりにくくなるので向きに注意します。 ③ペグを押し込みながら回す ペグが緩んでしまわないように、しっかりと押し込みながら回すことが重要です。 これで弦がしっかりと固定され、調弦も安定します。 生徒の皆さんに弦の交換方法をお教えしています 当教室ではお子さんもフルサイズの楽器になったら、自分で弦を替えられるようやり方をお伝えしています。 大切な楽器をいつでもベストな状態で保つことで、演奏もますます楽しめます☺️ 弦の交換、ぜひチャレンジしていきましょう! 【参考】関連のブログ記事 ↓おすすめの弦、種類について詳しく解説しています。 【バイオリン弦】弦の素材・初心者にお勧めの弦・交換の時期など ↓初めて弦を替える方に、特に初心者向けに弦の解説をしています。 初心者におすすめの弦と張り替え方
【大人発表会】緊張の中で輝いた音色・滋賀県甲賀市の大人のバイオリン教室
滋賀県大人のバイオリン教室発表会緊張の中で輝いた演奏 バイオリン発表会の大人の部。 ある大人の生徒さんがドヴォルザークの「家路」を演奏されました。 普段からストイックに取り組んでいる方で、発表会後にこのようなことを仰っていました。 「今回の発表会もとても緊張はしたけれど、今までで一番の演奏ができたと思います。」 緊張の中でも、心を込めて丁寧に演奏された姿が印象的でした。 生徒さんのひたむきな演奏に、同じように頑張る仲間も励まされたことでしょう🌿 大人の生徒さんの音色から伝わること 大人のバイオリン演奏には、その方の人生や信念が音の中に宿るような気がします。 様々な人生経験が音に彩りを与え、信念が音色そのものに表れます。 発表会でのある生徒さんのご感想です。 皆さんの演奏を聴いて、バイオリンを演奏するって素敵だなぁと改めて思いました。 忙しい中努力されて思いを込めて演奏されている姿を見て感動しました。 自分には何ができているかと考えてしまいました。 大人の方の演奏を聴いていると勇気をもらえたり「私も頑張ろう!」と励まされたり前向きな気持ちになります。 これが大人の生徒さんの演奏の魅力なのだと感じます。 発表会の会場の皆様もそのように感じた方は多かったのではないでしょうか? 熱中する喜びを知っているから 当教室の生徒さんは何かに熱中する喜びを知っている方ばかりです。 その一音一音に、真剣な想いが込められているからこそ、奏でる音楽がより一層美しく感じられます。 「大人だからできない」ではなく「大人だからできる演奏」がある。 一つの目標に向かって努力することで、充実した人生になると思っています。 そんな前向きでしなやかな強さを感じた大人のバイオリン発表会、ソロの部でした。 バイオリンで日々を彩る バイオリンを弾くことは自分自身と向き合い、没頭できる時間です。 ある大人の生徒さんはこう仰います。 バイオリンを弾けるのは、自分がコツコツと努力してきた結果なんです。 目標に向かって練習を重ねることで、少しずつ上達しているのを実感できて、それがまた次の練習の楽しみになっています。 忙しい日々の中で、何かに没頭できる時間を持つことで、心が整い、日常がより豊かに感じられるようになります。 隙間の時間を見つけて練習できたときの幸せや、進歩を実感できたときの喜びはひとしおです。 大人の生徒さんたちは、それぞれの想いを胸にレッスンに通われています。
【子供】一人でバイオリン練習をするコツ
こんにちは、滋賀県甲賀市の音楽教室やすいバイオリン教室です。 小さいお子さんのお家練習。 「練習を嫌がる。」 「練習に付き添うのに疲れてしまった。」 「反発するなら、一人で練習してほしい・・・。」 このようにモヤモヤすることはありませんか? それに保護者の方はみなさんお忙しいと思います。 日々のお仕事や家事、他の兄妹のお世話などしつつ、べったり練習に付き添うのは大変です。 今回はどうやったらお子さんが一人で練習できるか、関わり方のヒントをお伝えしたい思います。 一人で練習している生徒さん こちらは入会されて半年の小2の生徒さん。 1年生のレッスンスタート時からお家での練習は一人でされています。 お家の方が付きっきりで練習に付き添うお子さんに比べて進度はゆっくりかもしれません。 しかし、 ・ワークやリズムなどどんどん予習をしたり、 ・自分の力で楽譜を読んで歌ったり、 自分の力で進んでおられます。 最近は自分で楽譜を読んで歌えた曲をバイオリンで弾けるようになってきました。 こちらの生徒さんはどのように一人で練習できるようになったのでしょうか? お子さんがお家できるように【講師側が気を付けていること】 小さなお子さんが一人で練習がしやすいように講師側が気を付けていることがあります。 それは、 ★本人が取り組める量で、 ★少し頑張ったらできそうなこと取り組むこと。 例えば楽譜を読む練習では簡単な音読みやリズム叩きをするなど「自分で楽譜を読めた」という経験を積み重ねます。 バイオリンではいきなり曲を弾くのではなく弓の動かしだけを取り組みます。 お子さんのレベルに合うように、スモールステップで進めます。 簡単すぎても上達に繋がらないですし、難しすぎると嫌になるので匙加減が大切です。 目指したいのは少し難しいけど頑張ったらできる! 「私ってできるんだ!」 「よし!チャレンジしてみよう。」 課題を通してお子さんのやる気を引き出していきます。 お家でしていただきたいフォローについて【親御さんへのお願い】 一人で練習=保護者のフォローは不要、というわけでは決してありません。 していただきたいことは関心を持って見守ること。 言うは易く行うは難しで、ちょうど良い距離感で見守ることは簡単なことではありません。 「ちゃんと練習してほしい!」という気持ちが届かず、「練習しないなら辞める?」と気持ちがすれ違うこともあると思います。 どのようなフォローが必要? ではどのようなフォローが必要なのでしょうか? 一人で練習させたい、と思われる保護者様にはこのようなご協力をお願いしています。 ポイントは「練習内容以外」をサポートしていただくことです。 詳しく説明していきます。 練習の習慣化 最初のうちは短時間の練習で良いので、毎日同じ時間にできるよう声がけをお願いします。 例えば、 ・おやつの前 ・テレビや絵本など娯楽の前 など毎日の楽しみの前にくっつけると「頑張ったら〇〇ができる!」と習慣化しやすいです。 また練習と行動をくっつけることで小さいお子さんでも見通しを立てて行動することができます。 – – – – – – […]
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