子どものレッスン

3歳4歳のお子様【バイオリンを楽しみ、ぐんぐん成長!】

3・4歳のレッスンって何をするの? 当教室は3・4歳頃からレッスンをしております。 3・4歳になると体力・集中力がグンとついてきてバイオリンと楽しく向き合えるようになります。 3・4歳でもいきなりバイオリンの演奏できるの?とご心配の方にレッスン内容をご紹介します 音楽を楽しむ「土台」を育む リズム遊び ドレミカード お歌 など音楽を身体に染み込ませて、音楽が好きになるように土台を作るレッスンをしていきます 自分で表現することが嬉しかったり、初めて見る楽譜に興味深々です! お子さんの好きなこと、得意なこと、自信になることをバイオリンを通して見つけていきましょう。 少しずつバイオリンのレッスンをスタートします 慣れてきたら徐々に、 弓の持ち方 楽器の構え方 足の開き方 などバイオリンのレッスンをスタートしていきます お子さんの様子を見ながら徐々にできることを増やし、「できた!」を自信にしていきます。 何か一曲でも弾けたとき、お子さんも保護者もとても嬉しいものです😊 困難を乗り越える「心」を育てる 時折、お子さんができないことや難しく感じることもあると思います。 しかし失敗を受け入れ、そこから答えを模索していく経験はどんな困難にも柔軟に対応する本物の力になります。 成功だけでなく、失敗も成長の糧にできるよう関わらせていただいています。 社会性を身に着ける お子さんにとってレッスンは ご家族、幼稚園以外に外の世界を広げるチャンスでもあります! ご挨拶やお返事 お話を聞く など人と関わる上で基本になることもレッスンを通して学んでいきます 最初は恥ずかしそうにしていたお子さんもレッスンが楽しくなるにつれて 大きな声でお返事できるようになったり、 自分からご挨拶できるようになっていきます。 中には照れ屋なお子さんもいらっしゃいますが、そういう子はお話をしっかり聴けたり内面の成長が早い印象を受けます。 挨拶が苦手な場合は焦る必要はありません。 「教室についたらママと一緒にこんにちは!って言おうね。」と心の準備を促す。 小さな声でも挨拶ができたらその場で一緒に喜んであげる などお子さんのペースに合わせていきましょう! お子さんの良いところに目を向け、サポートしていけたらと思います。 まとめ【音楽を通してお子さんの成長を喜べる時間】 小さなお子さんのレッスン、イメージを持っていただけたでしょうか? 最初は音楽が大好きになる土台を作る「種まき期間」です。 教室に通うことをワクワクした時間にしていきます。 また音楽で日々の生活がより良くなることを目指しています ご家庭の中に自然に音楽が染み込み、 音楽を通してご家族でお子さんの成長を喜べる。 ご家族で音楽を楽しんでいただけたらと思います。 人生100年の時代、お子さんが手に取ったバイオリンが長い人生を豊かにする生涯の趣味になるかもしれません。 ご興味のある方、迷われている方は是非ご相談ください。 新学期が始まる前の今の時期、落ち着いてじっくり取り組めるのでおすすめです 滋賀県甲賀市の音楽教室 やすいバイオリン教室でした。 最後までお読みいただきありがとうございました😊

子供のバイオリンアンサンブルレッスン

全2回のアンサンブルレッスン無事に終了しました。 小学3年生~中学2年生の生徒さん5人で頑張りました😊 今回は、 もろびとこぞりて ベートーヴェンの「喜びのうた」 の2曲を仕上げました。 ベートヴェン作曲「よろこびのうた」 よろこびのうたは生徒さんがリクエストしてくださいました! 弓をたっぷり使って歌うように弾きました。 クリスマスキャロルより「もろびとこぞりて」 もろびとこぞりては各パートの役割や繋がりを意識して弾きました。 クリスマスの楽しい気持ちが伝わるように、一音一音前向きな音を出しました。 仲間と演奏する楽しさを感じながら弾けました。 プレゼント交換をしました。 レッスンは終わったあとはお待ちかねのプレゼント交換です。 皆さんで輪になって「ジングルベル」の曲に合わせてグルグルまわしました。 音楽がかかると皆さんニコニコされていました。 仲間同士ちょっと打ち解けたかな?と思います。 生徒さんのご感想 ご感想をいただきありがとうございました。 生徒さんより とても楽しかったです。 演奏する人数が多いと、難しく感じるところもあります。 リズムや音程など考えることが多いからです。 自分の音が、出ているのかわからない時もありましたが、音が重なりハーモーがきれいに聞こえると、楽しい気分になりました。 日頃のレッスンとは違った観点で新しい学びをしっかり吸収してくださいました! 他にも保護者の方から「楽しかったと言って帰ってきました。」とお声をいただきました。 皆さん周りの音を聴いて、自分のパートに責任を持って弾けました。 お家での復習もよく頑張られたと思います。 生徒さん、保護者の皆様、ありがとうございました。 また皆さんでアンサンブルの機会を設けたいと思います。 楽しく演奏できるように日々の練習を頑張ってまいりましょう😊 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

【お家練習】習慣化のためにできること。

バイオリンのように指先の細かい筋肉の動きが必要な楽器は毎日と積み重ねがとても大切です。 毎日少しでもバイオリンに触れると「できた!」が定着して、色々な曲を弾けるようになり世界が広がっていきます。 弾けると自信になりますし、さらにバイオリンが好きになります。 バイオリンを楽しく習う上で身に付けたい練習習慣。 どのようにお子さんをサポートすれば良いでしょうか? 自分から弾きたくなる課題を与えること 講師として気を付けていること。 それはお家で練習できるようにレッスンの環境作り、教え方の工夫をすること。 興味の持てないことを「練習してきてね」とお子さんと約束してもモチベーションは上がりません。 お家での練習をしてもらうためには、 レッスン自体が楽しめる、興味を持てる内容であること お子さんでも分かりやすく具体的な宿題を出すこと 易しすぎず、難しすぎない、「ちょっと頑張ったらできる!」と達成感を感じられる宿題であること がとても大切と考えています。 「バイオリンが好き。」「練習したら上手になってますます好きになった!」 そんな風にお子さん自身が思えるようにお家での練習風景も想像しながら宿題を出しています。 お家練習、習慣化のために必要なこと ご自宅では保護者の「声がけ」がお子さんの力になります。 5分でも良いのでバイオリンと向き合う時間を生活の中に組み入れてあげてください😊 練習できたら「今日の練習頑張ったね。」と行動を認めてあげることで「練習って良いことなんだ!」と理解できるようになります。 歯磨きや帰宅後の手洗い、お風呂などの基本的な生活習慣を習得させる際もできるまで何度も声がけしますよね バイオリンの練習も学習習慣もどのようなことでも、できるようになるまでは大人の声がけが大切です。 小さいうちから「毎日続けることの大切さ」を身をもって体験しておくと、どのようなことでもコツコツ頑張れるようになります。 習慣化は大変だけど、徐々にできるようになります バイオリンの練習は歯磨きや手洗いの習慣化と比べてずーっと大変だと思います。 時間もかかるし、大人の忍耐力が試されます。 しかし忍耐強く声がけを続けて積み重ねていくと、お子さん自身が習慣化の大切さを理解し出来るようになります。 お子さんの意識が変わると、保護者の方の負担もグンと少なくなります。 レッスンでは「弾けたこと」だけを褒めるのではなく、お家で練習に取り組めたことを褒めて認めるようにしています。 ご自宅と教室との連携でお子さんの習慣化を育てていきましょう!   練習したら上達してどんどん楽しくなり、バイオリンを弾けることが自信になっていきます♪ 小さいお子さんと向き合うのは大人も忍耐が必要ですが、ご家庭と教室の二人三脚でお子さんの芽を育てていきたいですね😊 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

【年長さん】練習後の小さな楽しみ

練習をしたらどうなるかがピンとこない幼いお子さんには、練習後のちょっとした楽しみがモチベーションになります。 楽しみながら練習習慣を身に着ける お家で練習したら色を塗ってきてね、と楽譜にイラストを描いています。 一週間後、色とりどりのアイスクリームが完成しました! お家で楽しみながら、頑張って練習された様子が目に浮かびます😊 どんな色を塗ろうかな。 イチゴのアイス好きだからピンクかな。 明日は青色のアイスクリームにしたいな。 このように楽しみを通して、練習習慣を身に着けていきます。 練習すると「上達する→楽しくなる」という良い循環が生まれます😊 バイオリンが上達すると楽しい 「練習したら上達する。」 「上達したら楽しい!」 このようなことはバイオリンだけでなくスポーツや勉強などどのような場面でも当てはまりそうなことです。 世の中色々な「楽しい」がありますが、バイオリンは「ちょっと大変な時もあるけど、できたら楽しい!」と頑張る楽しさを感じられるお稽古だと思います。 どの生徒さんも弾けた時はとても嬉しそうです。 できた瞬間は嬉しいし、もっと頑張りたい!とみなさんやる気を出してくれます。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

失敗は怖くない!挑戦する心を育てる【コーチングを活かした声がけ】

このようにお子さんがチャレンジを嫌がることはありませんか? 今回はチャレンジする心を育てる方法について詳しく説明していきます。 失敗を恐れない、チャレンジする心を育てるには? バイオリンのレッスンではチャレンジする心を育てるために次の3つのことを心がけて声がけをしています。 お子さんのありのままの感情を受け入れる 失敗に対して否定的な言葉を使わない 上手にできた時、頑張った過程を褒める 以上を詳しく解説していきます。 ①お子さんのありのままの感情を受け入れる 小さいお子さんは失敗した時、イライラして癇癪を起したり、泣くことがあります。 そんな時お子さんを叱ったり否定するのではなく、ありのままの感情を受け止めるようにしています。 まずはお子さんの気持ちを聞いて、どんな気持ちになったか本人に気付かせます。 お子さん自身が「こんな気持ちになった。」と自分を客観視できるようになると、徐々に感情をコントロールして課題に向き合えるようになります。 失敗しても、自分を否定せずに向き合える心を育てたいですね。 ②失敗に対して否定的な言葉を使わない 特に気を付けたいのは、子供が失敗しても否定的な言葉で責めないこと。 責めてもできるようにはなりませんし、言われたお子さんはますます萎縮するだけです。 うまくいかなかった時は「こうやったらうまくいくよ」とやり方を説明します。 失敗の大半はやり方が分からないだけなので、順序立てて教えれば落ち着いて取り組んでくれます。 正しいやり方で練習すればできる、と理解したお子さんは失敗を嫌がらず自分で考えられるようになります。 ③上手にできた時、頑張った過程を褒める 上手く弾けた時「頑張った過程を褒める」ことを心がけています。 努力を褒められたお子さんは、難しい課題が出てきても練習を工夫しながら挑戦できるようになります。 一方で「才能があるよ!」「上手!」と能力や結果だけを褒めていると難しいことにぶつかった時、失敗することが怖くなり挑戦しようとするモチベーションを無くしてしまいます。 レッスンではこのような声がけをしています。 能力や結果を褒めるより、そこに至ったプロセスや努力を褒めた方が挑戦する気持ちややる気を引き出せます。 【まとめ】子供が挑戦できる環境を作ろう 挑戦する気持ちを育てるには、どんな時でも温かくお子さんを受け入れる環境が大切です。 お子さんのありのままの感情を受け入れる 失敗に対して否定的な言葉を使わない 上手にできた時、頑張った過程を褒める 失敗した時もお子さんを温かい言葉と態度で接すれば、のびのびと挑戦できるようになります。 失敗を糧にして、強く逞しく成長してほしいなと思います。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

子どものバイオリンアンサンブル【積極的に学ぶ姿】

先日、一回目の子どものアンサンブルレッスンを行いました。 保護者のいない中で、お子さんだけでとても頑張ってくれました。 音楽を作ろう!子どものバイオリンアンサンブル 自分のパートに責任を持ち、協力して音楽を作りあげました。 今回、特に良かったところは主体的にレッスンを受けられたことです。 パート練習している時、相手が何を弾いているか耳を傾けて自分の学び繋げられました。 「ここは自分も同じフレーズだから」と予測して自分からメモを取る姿が見られて、非常に嬉しかったです。 教えてもらう、から「自分から学びにいく」と意識が変わってきています。 可愛い生徒さんの様子 「友達と喋りたいけどどうしたら良いかな?」とよそよそしい様子です。 しかし、レッスンが終わって帰る時に「お先にどうぞ」と譲り合ってドアが渋滞してしまいました。 優しく、そして微笑ましい光景でした。 次回のレッスンは仕上げと、プレゼント交換を行います。 引き続きお家で復習をしていただき、皆さんの魅力が伝わる演奏ができると良いなと思います。 プレゼント交換も楽しみですね。 今回の練習の様子は保護者にYOUTUBEの限定公開で共有しました。 お子さんの頑張りを見ていただければと思います😊 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

ドレミは分かるけど、楽譜を読めない【リズム練習がおすすめ】

という方おられませんか? このような方はリズムの読み方を知らない場合が多いです。 (できないではなくて知らないだけです。) 「素質がないからできない。」とおっしゃる方がいますが、リズムのパターンさえ分かればどなたでも読めるようになります。 楽譜を読むために【生徒さんの取り組み】 こちらの生徒さんはドレミや、どの指を押さえるかということは理解されてきましたが、 リズム力を強化したいのでリズムの教本を頑張っておられます。 最終的には「バイオリンの楽譜を読み取って弾ける」ということを目指します。 楽譜への苦手意識がなくなると、練習もスムーズにできるようになります。  リズムはパターンで理解する リズムはパターンです。 リズムを「ターティティ」などの言葉にして、パターンで覚えて、自分で叩けるようにします。 訓練していくと、曲で同じリズムが出てきた時に「これわかる!」というシーンが増えてきます。 リズムが取れるようになると楽譜が読めるようになるだけでなく、音楽も生き生きとしてきます😊 リズムが不安定だとどれだけ綺麗な音で弾いていても音がバラバラに聴こえてしまうのです。 身体でリズムを感じで、生き生きとした音楽を奏でたいですね。 リズムの強化にお勧めの教材 丸子あかねさんの「リズムの本」シリーズをお勧めしています。 次のような点を気に入って使用しています。 スモールステップで進んでいく リズムだけでなく拍子の取り方も理解できる 簡潔で分かりやすい内容 簡単でシンプルな内容ですが確実に力が付きます。 1回の練習は5分もあれば十分にできる内容です。 ドレミは読めるけど、楽譜が読めなくて困っている方はとてもお勧めの教材です。 大人もお子さんも困っている方は是非お試しください。 長く音楽を楽しみたいなら、楽譜が読めた方が楽 楽譜が読めないところをYOUTUBEなどの音源でメロディーを覚えて弾く、という方もいらっしゃいます。 そのような方法も良いとは思うのですが、簡単な曲は対応できてもレベルアップした時に譜読みに時間がかかる、ということが考えられます。 長く音楽を続けたい、という方は楽譜を読めるようにしておくと先々楽になります。 楽譜が読めないという方はぜひリズム練習も取り入れて楽譜を読む力をつけていきましょう! 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

バイオリンの持ち方、弓の動かし方のコツ

今回はバイオリンを弾く時のフォームについて考えていきましょう。 美しいフォームは美しい音に繋がり、体の負担もなくなります。 バイオリンを弾く時の基本のフォーム【4つのポイント】 バイオリンを弾く時の基本の姿勢、4つのポイントを取り上げます。 ①背筋はまっすぐ 身体の軸はまっすぐ、リラックスしてバイオリンを構えましょう。 弾いているうちにいつの間にか右に傾いてしまう方が多いので鏡をみてチェックしてみましょう。 ②あご当てには、あごの下を触れさせる。 あご当てにはあごの下が触れるように挟みましょう。 首はまっすぐの状態が理想的です。 頬っぺたや、耳の横が当たると首に負担が掛かってしまうためNGです。 ③左手で楽器を支えたり、握らない バイオリンは肩とあごでバランスよく置いて構えます。 あごにギュッと力を入れて挟まないようにしましょう。 左手はバイオリンを持って支えるのではなく、脱力しておきます。 楽器をあごと肩で支えることで、左手の自由度が上がります。 ④弓はまっすぐ バイオリンの駒に対して、弓を平行にまっすぐ動かしましょう。 しかし言うは易く行うは難しで、弓をまっすぐ使うことが難しいという人が多いです。 ポイントは次の3点です。 右肘をまっすぐに伸ばす。 弓の先まで使った時に肩の力を抜く。 弓と肘の角度を平行にして、肘の下げすぎ上げすぎに気を付ける。 音がかすれたり、潰れたりしてしまう時は弓が斜めになっている可能性が高いです。 弓がまっすぐ使えているか気を付けてみましょう。 鏡を見たり、録画をしてフォームをチェックしてみましょう 演奏中はいつの間にか力んだり、フォームが崩れてしまうものです。 鏡を見たり、録画をしてみるとご自分の癖が分かり客観的にチェックができます。 あれもこれも気を付けるのは大変なので、「今日は弓を気を付けよう」などポイントを絞って取り組むのも良いですね。 ほんの少しの変化で音が美しくなります。 身体が痛い時は要注意! 初心者の方は無意識に力が入ってしまうものです。 肩が痛い、首が痛いという時は力みすぎたり、不自然なフォームになっていることが考えられます。 肩当ての角度や高さがあっていない場合もあるのでチェックしてみましょう。 体をいためないためにも、こまめに休憩を取りながら練習してくださいね。 【まとめ】美しいフォームは上達への近道 いかがだったでしょうか? 美しいフォームで弾くことは上達への近道です。 レッスンでもフォームに拘ってお教えしています。 身体に負担なく、美しく、自由にバイオリンを演奏できるように一つ一つ積み重ねていきましょう。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

【バイオリン練習】やる気スイッチを入れる声がけのコツ

保護者の皆様、お子さんの練習を促す時どのように声がけをされていますか? 「バイオリンの練習をしなさいよ~!」と言ってすんなりしてくれたら良いのですが、なかなかそうはいかないもの・・・。 今回はお家での練習の声がけについて考えていきましょう。 子供のやる気が出る言葉 ①一緒に練習しよう!と誘う 練習しなさい!と命令口調は反発したくなるものです。 練習を促す時はできるだけお子さんと同じ目線で声がけすることがお勧めです。 「一緒に練習しよう!」 「できないところはママも手伝うよ!」 こんな風に一緒に頑張ってみよう!いつでもサポートするよ!という気持ちで声がけしたいですね。 ②動画を撮って見てもらおう! 家族以外の誰かに演奏を聴いてもらうということはモチベーションに繋がります。 「喜んでほしいな」「びっくりさせたいな」という気持ちがバイオリンに向かわせます。 人に見てもらうために、上手に弾きたくて何度も練習するでしょう。 曲目のアナウンスをしてコンサートのように演出するのも良いですね。 ③今日はどれから練習する?(子供に選択権を渡す) 「今日はどれから練習する?」と選択権をお子さんに渡しましょう。 やる気を起こさせ、自主的な行動を促すには、自分で決めさせることが必要です。 一部でも自分で決められると人はやる気になります。 「どこが上手に弾けそう?」と得意な所から弾き始めるのも練習のハードルが下がってお勧めです。 ④ご家族がバイオリンを弾いてみる バイオリンを弾けないご家族がお子さんのバイオリンを借りて音を出してみましょう。 お子さんが「ここはこうやってやるんだよ!貸して!」と教えに来てくれるでしょう。 教える、ということでお子さん自身が気が付くこともあると思います。 言葉で練習を促すよりも、保護者がバイオリンに興味を持つことでお子さんのモチベーションを上がります。 ⑤練習しているね!と行動を認める 間違って弾いても、下手だと思っても「練習しているね!頑張っているね。」と行動を認めてあげましょう。 まずは「練習することが良いことなんだ」と理解させましょう。 お子さんの頑張りを認めた上で、「先生こうやったらもっと上手になるって言ってたけど、やってみない?」と提案するのも良いですね。 「練習しなさい!」という命令形以外の言葉で、上手にやる気を出させながら練習を促したいですね。 一緒に練習しよう! 動画を撮って見てもらおう! 今日はどれから練習する? ご家族がバイオリンを弾いてみる 練習しているね!と行動を認める お子さんの性格や環境に合わせて、様々な声がけをお試しください♪ バイオリンだけでなくピアノなどにも応用できます。 子供のやる気が削がれる声がけ ① 「練習しなさい」と命令する 人はもともと「自分の行動は自分で決めたい」という欲求が備わっています。 「練習しなさい。」と命令すると、抵抗や反発をしたくなるものです。 「練習しなさい」と命令されると嫌になるけれど、「おやつか遊びかバイオリン、どの順番でする?」と選択肢を与えられるとやる気になるお子さんが多いです。 お子さんのやる気を引き出すためにも「練習しなさい」以外の言葉で練習を促したいですね。 ②「~ちゃんはもっと練習してるよ!」と人と比べる 「お友達の方がもっとやっている」と比べる言葉はお子さんの自尊心を傷つけます。 「自分なんてダメなんだ」「練習しても無駄」とやる気を失ってしまいます。 誰かと比べるのではなく、今のお子さんの頑張りにのみ焦点を当てたいですね。 ③「練習しないと先生に怒られるよ!」と脅す 本来練習は自分のためにするもの。 「誰かに怒られる」が練習のモチベーションだと、何のために練習をしているか分からなくなります。 「なんで練習するんだと思う?」 「この練習をしたら、綺麗に弾けるようになるんだよ。」 と練習する目的をお子さんと一緒に話し合うことがお勧めです。 頑張ったことの先にどんないいことが待っているか、明るい未来に目を向けられると良いですね。 […]

失敗は成功の母ということ

幼児、子供のレッスンで思うこと。 それは、 「失敗=悪」 「失敗=無駄な時間」 だと捉えないで大丈夫!ということ。 失敗にこそ学びがありますし、失敗をどう未来に繋げるかで新しい気付きに繋がります。 生徒さんのお母様が仰ったこと 以前、あるお母様が仰ったことで印象に残っていることがあります。 「家で間違って練習したら、時間がもったいない。」 お母様も時間が無い中、一生懸命にお子さんの練習をサポートしてくださったからこのように思われたのでしょう。 そして、このように思わせてしまった私にも非があると、深く反省した出来事でした。 子供の成長を願うからこそ、失敗させないようにとサポートをしたくなります。 でも「失敗は無駄なことばかり」とは決して思わないでいただきたいのです。 失敗から学べることがある 失敗しても、大人の声がけ一つで学びに繋がります。 なぜそうしない方が良いか どうやったらうまくいくか 次から何に気を付けるか 失敗しても、 「どうしたらいいんだろうね?一緒に考えてみようか!」 と考える時間こそが成長に繋がると思うのです。 すんなり上手くいくよりも、失敗したほうが学びは多いかもしれません。 ただし失敗を見守る大人の器が試されます。 答えを教えた方が早いですが、あえて我慢。 お子さん自身が考える時間を設けたいですね。 小さいうちから失敗を経験すること 失敗は成功の母、と言いますがバイオリンレッスンではまさにそのような場面に遭遇します。 失敗して泣いたり、怒っていた子が「どうやったらいいのかな?」と粘り強く考えられるようになるのです。 失敗しても立ちあがって、前を向いて成長される様子に感動を覚えます。 「できるかどうかわからないけど、やってみよう!」と前向きに挑戦する姿勢を身に着けてほしいなと思います。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。