大人のレッスン

大人のバイオリンアンサンブルレッスン

全二回のアンサンブルセミナー、無事に終了しました。 今回は7人の大人の生徒さんがご参加くださいました。 京都からも2人の生徒さんが来てくださいました!遠いところありがとうございました。 主よ人の望みの喜びよ きよしこの夜 の2曲を仕上げました。 クリスマスキャロルより「きよしこの夜」 きよしこの夜は強弱を意識して、情景が伝わるように演奏しました。 バッハ作曲「主よ、人の望みの喜びよ」 「主よ人の望みの喜びよ」はそれぞれのパートの音の流れ、大切な音を意識して演奏しました。 和やかで温かい雰囲気の中で、発表会とは違ったゆったりした雰囲気で楽んでいただけたかなと思います😊 プレゼント交換をしました レッスン終了後は生徒の皆さんでプレゼント交換をしました。 クリスマスソングに合わせてプレゼントを回していきました。 大人になってからのプレゼント交換も楽しいですね😊 とても盛り上がりました♪ 生徒さんのご感想 ご感想をいただきありがとうございました♪ アンサンブルレッスンは日頃の個人レッスンとは違った学びがあったと思います。 発表会とはまた違った、ゆったりとした雰囲気を楽しみながら参加させていただきました。 今回は曲とプレゼント交換でクリスマス気分を味わうことができました。 アンサンブルならではの工夫や合わせ方など勉強になることがたくさんあり、今後にも活かしていきたいと思います。 大好きな「主よ人の望みの喜びよ」を皆さんと弾けて、とてもうれしかったです。 わずか30分足らずのご指導で、見違える(聞き違える?)ようなアンサンブルになったと思います😊 とても雰囲気の良いグループで、皆さんのお人柄が演奏に現れていたと思います。 私もアンサンブルを通して勉強させていただきました。 今回は7人のグループでしたが、また少人数のアンサンブルもできたらと思います。 ご参加いただきました皆さん、ありがとうございました。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

ドレミは分かるけど、楽譜を読めない【リズム練習がおすすめ】

という方おられませんか? このような方はリズムの読み方を知らない場合が多いです。 (できないではなくて知らないだけです。) 「素質がないからできない。」とおっしゃる方がいますが、リズムのパターンさえ分かればどなたでも読めるようになります。 楽譜を読むために【生徒さんの取り組み】 こちらの生徒さんはドレミや、どの指を押さえるかということは理解されてきましたが、 リズム力を強化したいのでリズムの教本を頑張っておられます。 最終的には「バイオリンの楽譜を読み取って弾ける」ということを目指します。 楽譜への苦手意識がなくなると、練習もスムーズにできるようになります。  リズムはパターンで理解する リズムはパターンです。 リズムを「ターティティ」などの言葉にして、パターンで覚えて、自分で叩けるようにします。 訓練していくと、曲で同じリズムが出てきた時に「これわかる!」というシーンが増えてきます。 リズムが取れるようになると楽譜が読めるようになるだけでなく、音楽も生き生きとしてきます😊 リズムが不安定だとどれだけ綺麗な音で弾いていても音がバラバラに聴こえてしまうのです。 身体でリズムを感じで、生き生きとした音楽を奏でたいですね。 リズムの強化にお勧めの教材 丸子あかねさんの「リズムの本」シリーズをお勧めしています。 次のような点を気に入って使用しています。 スモールステップで進んでいく リズムだけでなく拍子の取り方も理解できる 簡潔で分かりやすい内容 簡単でシンプルな内容ですが確実に力が付きます。 1回の練習は5分もあれば十分にできる内容です。 ドレミは読めるけど、楽譜が読めなくて困っている方はとてもお勧めの教材です。 大人もお子さんも困っている方は是非お試しください。 長く音楽を楽しみたいなら、楽譜が読めた方が楽 楽譜が読めないところをYOUTUBEなどの音源でメロディーを覚えて弾く、という方もいらっしゃいます。 そのような方法も良いとは思うのですが、簡単な曲は対応できてもレベルアップした時に譜読みに時間がかかる、ということが考えられます。 長く音楽を続けたい、という方は楽譜を読めるようにしておくと先々楽になります。 楽譜が読めないという方はぜひリズム練習も取り入れて楽譜を読む力をつけていきましょう! 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

大人の方のご質問【日々の練習について】

大人の生徒さんからこのようなご質問をいただきました。 忙しい大人の生徒さんは気になることだと思います。 大人の日々のバイオリン練習について ご質問に対してこのようにお答えしましました。 →できるなら毎日練習をした方が良いです。 練習すればやったことを忘れないし、定着しやすく上達が早くなります。 ・・・ですが。 大人の方は自分の時間を自由に取れないのが現実だと思います。 時間がないのはもちろんのこと体力的に練習をすることが大変な日もありますよね。 忙しい大人のためのバイオリン練習のコツ 忙しい大人の練習のコツは、練習内容をこだわること。 一定の練習時間を確保することは難しい方は、短時間で効率的に練習することを目指しましょう。 大人の強みは論理的思考があること。 がむしゃらに練習するのではなく「考えること」を練習に取り入れます。 具体的にはこのような感じです。 弾けないところを見つける 原因を考える(特に大切!) 練習方法を考える 練習方法の道筋を立てられると上達まで早いです。 バイオリンのレッスンでも「弾けない理由+改善(練習)方法」をセットでお伝えしています。 お家での練習も納得感を持って取り組んでいただければと思っています😊 時間がない時の効果的なバイオリン練習方法 時間がない場合は曲全体を通すのではなく、苦手箇所の部分練習がおすすめです。 弾ける箇所の練習は省略して、苦手な箇所に時間をかけると良いです。 一小節程の短い範囲でどうやったら弾けるのだろう?と考えながら取り組むと効果的です。 じっくり一つの箇所を練習していくと、 右手に原因があるのかな? 手の準備が遅いのかな? 左手の肘が固いのかな? など弾きにくい原因が見えてくると思います。 発見した小さな原因を一つ一つクリアしていきましょう。 確実にクリアできそうなことをスモールステップで積み重ねていくことで確実に効率的に上達できます。 忙しい大人こそ部分練習を極めたいですね。 限られた時間でバイオリンを上達させる 大人の生徒さんは「毎週のレッスンの時間を楽しみたい。」というよりも、 「綺麗な音を出したい。音楽的に奏でたい。」いう方が多い印象です。 (人それぞれ様々なレッスンの楽しみ方があって良いと思います😊) 忙しい大人の方も上手に練習に取り組めるよう、上達に必要なポイントを押さえてアドバイスをしております。 美しい音が出た瞬間は本当に嬉しいですよね。 隙間時間で上手にバイオリンと向き合っていきましょう! 滋賀県甲賀市のやすい音楽教室でした。

【バイオリンで歌う】想いを伝える演奏のコツ

今回はバイオリンで歌う、想いを伝える演奏のコツをご紹介します。 大人の生徒さんは「バイオリンをもっと美しく弾きたい」と上達を望まれる方が非常に多いです。 好きなバイオリンだからこそ、美しい音を奏でられると嬉しいですよね。 生き生きとバイオリンを演奏される生徒さん こちらの生徒さんの演奏は「こんなふうに弾きたい、こんな表現がしたい」ということが伝わってきます。 一つ一つの音が響き、生き生きした音楽を奏でられるのです。 バイオリンで歌うように弾くために一番大切なこと バイオリンで歌うために大切なことは、 「歌いたい」という気持ちを持つこと 失敗を怖がらないこと だと思います。 と心配するよりも、「歌うように弾くにはどうすれば良いかな?」と理想の音を探して試行錯誤した方が音楽の深みが出てきます。 大人の方では失敗を恐れたり恥ずかしいと思う方がいらっしゃいます。 実はこちらの生徒さんも最初は恐々と音を出されていました。 弾き始めの音が震えたり、なめらかに音が出らないことがありました。 しかし「失敗してもいい!」と思い切って弾くようになってから力も抜け、表現が伝わる演奏になってきました。 バイオリンで音楽的な演奏をするには、気持ちとテクニックが大切 バイオリンで歌うには、理想の音のイメージとバイオリンの技術が必要です。 先程の生徒さんも「弾きたい音」をイメージして、弾き方を具体的に工夫されるようになりました。 「こんな風に弾きたいから弓の使い方を工夫しよう」 「大切な音だから、弓の毛を密着させて良い音を鳴らそう」 「響かせたいから、音程をしっかりあわせよう。」 このようにテクニックにも注意を払ったことで、音色がグンと変化していきました。 バイオリンで歌いたい気持ち。 それを表現するためのテクニック。 この2つが合わさった時に、想いが伝わる演奏ができるのだと思います。 出したい音、目指したい音が鳴ると嬉しいものです。 バイオリンで自分の気持ちを表現できると楽しさがワンランクアップします。 あなただけの音作りをしていきましょう。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

バイオリンの持ち方、弓の動かし方のコツ

今回はバイオリンを弾く時のフォームについて考えていきましょう。 美しいフォームは美しい音に繋がり、体の負担もなくなります。 バイオリンを弾く時の基本のフォーム【4つのポイント】 バイオリンを弾く時の基本の姿勢、4つのポイントを取り上げます。 ①背筋はまっすぐ 身体の軸はまっすぐ、リラックスしてバイオリンを構えましょう。 弾いているうちにいつの間にか右に傾いてしまう方が多いので鏡をみてチェックしてみましょう。 ②あご当てには、あごの下を触れさせる。 あご当てにはあごの下が触れるように挟みましょう。 首はまっすぐの状態が理想的です。 頬っぺたや、耳の横が当たると首に負担が掛かってしまうためNGです。 ③左手で楽器を支えたり、握らない バイオリンは肩とあごでバランスよく置いて構えます。 あごにギュッと力を入れて挟まないようにしましょう。 左手はバイオリンを持って支えるのではなく、脱力しておきます。 楽器をあごと肩で支えることで、左手の自由度が上がります。 ④弓はまっすぐ バイオリンの駒に対して、弓を平行にまっすぐ動かしましょう。 しかし言うは易く行うは難しで、弓をまっすぐ使うことが難しいという人が多いです。 ポイントは次の3点です。 右肘をまっすぐに伸ばす。 弓の先まで使った時に肩の力を抜く。 弓と肘の角度を平行にして、肘の下げすぎ上げすぎに気を付ける。 音がかすれたり、潰れたりしてしまう時は弓が斜めになっている可能性が高いです。 弓がまっすぐ使えているか気を付けてみましょう。 鏡を見たり、録画をしてフォームをチェックしてみましょう 演奏中はいつの間にか力んだり、フォームが崩れてしまうものです。 鏡を見たり、録画をしてみるとご自分の癖が分かり客観的にチェックができます。 あれもこれも気を付けるのは大変なので、「今日は弓を気を付けよう」などポイントを絞って取り組むのも良いですね。 ほんの少しの変化で音が美しくなります。 身体が痛い時は要注意! 初心者の方は無意識に力が入ってしまうものです。 肩が痛い、首が痛いという時は力みすぎたり、不自然なフォームになっていることが考えられます。 肩当ての角度や高さがあっていない場合もあるのでチェックしてみましょう。 体をいためないためにも、こまめに休憩を取りながら練習してくださいね。 【まとめ】美しいフォームは上達への近道 いかがだったでしょうか? 美しいフォームで弾くことは上達への近道です。 レッスンでもフォームに拘ってお教えしています。 身体に負担なく、美しく、自由にバイオリンを演奏できるように一つ一つ積み重ねていきましょう。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

【大人】バイオリンの練習時間が取れない、どうする?

大人の生徒さんは練習したくてもできない、ということがあると思います。 私も子育中なので自分の時間が取れない状況は非常に分かります。  練習できない生徒さんには その方の状況に合わせたレッスンをご提案しています。 個人レッスンだから一人ひとりのお悩みに合わせてレッスンができます♪ ですので、「先生に悪い」「先生に失礼」などと思われることは全くありません。 ある生徒さんの悩み  ある生徒さんはこんな風におっしゃいました。 練習できないのにレッスンに通っても良いのだろうか? と心配そうな様子が伝わってきました。  そこでレッスンの時間内で上達ができるようこのようなことをご提案しました。 お家での練習が大変な長い曲をせず、短い曲を取り組む。 弾きづらいパターンを丁寧に取り出し部分練習を強化する こちらの生徒さんのその後は・・・、 コツコツとレッスンに通ってくださった結果、 今ではG線上のアリアを取り組めるようになりました。 と嬉しい言葉をいただきました。 「バイオリンを弾いていると気持ちが楽になるんです」とお聞きして、私まで幸せな気持ちになりました。 プライベートレッスンだからこそ、生徒さんに合わせたレッスンができます。  生徒さんの状況に合わせてバイオリンが弾けるようにお手伝いさせていただきます♪ 練習に関して不安な気持ちがあれば、一緒に取り組み方を考えていきますのでご安心ください。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

大人のバイオリン発表会を開催しました

大人のバイオリン発表会無事に終演しました。 今年も登録有形文化財の素敵な会場で行いました。 大人の生徒さん、聴きに来てくださったご家族の皆様、ピアノの武田先生。 本当にありがとうございました。 今年は9人の生徒さんが出演されました。 バイオリン歴半年~10年の皆さんです。 普段オンラインレッスンを受講されている京都の生徒さんも参加してくださいました。 個性がキラリと光るソロの演奏 一人ひとりソロで演奏されました。 緊張があったと思いますが、皆さんの良さがキラリと光る素敵な演奏でした。 堂々としたバイオリンの音が鳴り響きました。 和やかな雰囲気でした 休憩時間の様子です。 生徒さん同士談笑されたり、 「バイオリンのこういうところが難しいですよね」とバイオリンのお話で盛り上がっていました。 生徒さんのご家族も聴きにいらして、和やかで明るい雰囲気でした。 バイオリンアンサンブルの演奏 ソロの演奏に加えてアンサンブルの演奏も取り組みました。 どちらも生徒さんのみで演奏されました。 パッヘルベルのカノン カントリーロード ソロとはまた違った観点で、仲間の音を聴き合い響きを作る楽しさを感じていただきました。 最後に 発表会にご参加いただいた生徒さん、関わってくださった皆様。 本当にありがとうございました。 皆さんに支えていただき、心に残る1日を作ることができました。 大人の生徒さんは日々お忙しいと思いますが、発表会に向けて少しずつ着実に力を付けられました。 日を重ねるごとに出したい音、響きにどんどん近づいていきました。 また次の発表会に向けて日々のレッスンを大切に、楽しく明るく頑張っていきましょう。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

【どんな特徴があるの?】大人のためのバイオリン発表会

7月は子供の発表会に加えて、大人の発表会も行います。 今回は大人のための発表会とはどのようなものかご説明します。 大人のためのバイオリン発表会 大人の生徒さんの発表会は「サロンコンサート」という名前にしています。 なぜ「サロンコンサート」にしたかというと演奏だけでなく、気軽な会話や交流も楽しめる会を目指しているからです。 このような発表会のイメージを打ち消せればと思っています。 緊張や失敗したらどうしよう、という不安 お子さんがメインの発表会で大人は肩身が狭い バイオリンを通して大人の生徒さん同士の繋がりを感じて、温かい雰囲気の中で演奏を楽しんでいただきたいです。 大人が発表会に出るメリットは「上達すること」 上達する(これが一番です!) 練習の質が上がる モチベーションが上がる 達成感を得られる 発表会のメリットは色々ありますが、上達することが一番のメリットです。 私も演奏会など人前で弾く機会を意識して持つようにしているのですが期限があることで という気持ちになり練習量が増えます。 また細かいところまで意識がいくようになり、練習そのものの質があがるように思います。 発表会を終えた生徒さんは上達されて、次の目標も見つけられモチベーションが上がる方がとても多いです。 大人だけのバイオリン発表会の特徴 「大人の発表会ってどんな雰囲気なの?」 ご質問にお答えします。 出演者は大人の生徒さんのみ 大人の生徒さんが気兼ねなく弾けるように、お子さんの発表を同時に行っていません。 音楽を愛する大人の方が集う、温かい雰囲気の会です。 ソロとアンサンブルを楽しめる ソロのアンサンブルの演奏を発表していただけます。 演奏形態はご自由にお選びいただけます。 じっくりとご相談も伺います。 お客様は関係者のみ 生徒さん同士の温かい雰囲気の中で演奏できるように身内だけの小さな会にしています。 お客様はご家族、お友達など関係者のみとさせていただいています。 小さな会場 立派なホールでの発表会ではなく、小さな会場で行っています。 特別感が味わえるように会場の雰囲気にはこだわっています。 服装は少しかしこまったお気に入りの服で、後は自由 服装は様々な方がいらっしゃいます。 男性はスーツ、女性はワンピース、少しフォーマルな服など。 場が華やぐドレスも大歓迎です! 暗譜OR楽譜を見る【どちらでもOK】 大人の発表会は暗譜は自由にしています。 このような生徒さんは楽譜を置いて演奏される場合が多いです。 「緊張して真っ白になったらどうしよう」と不安の中で演奏したくない 暗譜はしているけど、楽譜があった方が落ち着いて演奏できる 暗譜は得意、不得意がありますので一番良いやり方で演奏してくださいね。 大人だから楽しめるバイオリン発表会 仲間の演奏に温かく耳を傾けられる姿が印象的です。 当日の発表は少し緊張しながらも、演奏後は「出演して良かった!」と言ってくださいます。 また他の生徒さんの良い所に目を向けて「勇気をもらいました!」と仰る姿も大人ならではだと思います。 子供の頃とは違った視点で、大人だからこそ楽しめるバイオリン発表会です。 と迷われている方は是非出演してくださいね。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。