教え方のこだわり

小さいお子さんが一人で練習するには?

入会されて半年の小2の生徒さん。 1年生のレッスンスタート時からお家での練習は一人でされています。 お家の方と一緒に練習しているお子さんに比べて進度はゆっくりかもしれませんが、 ・ワークやリズムなどどんどん先を予習したり、・自分の力で楽譜を読んで歌ったり、 自分の力で進んでおられます。 お子さんが一人で練習するために大切なこと 小さなお子さんが一人で練習するために大切なことは ★本人が取り組める量で、 ★少し頑張ったらできそうなこと取り組むこと。 例えば楽譜を読む練習では簡単な音読みやリズム叩きをするなど「自分で楽譜を読めた」という経験を積み重ねます。 バイオリンではいきなり曲を弾くのではなく弓の動かしだけを取り組みます。   簡単すぎても上達に繋がらないですし、難しすぎると嫌になるので匙加減が大切です。 目指したいのは少し難しいけど頑張ったらできる! 頑張る力も伸ばしていきます。 関心を持って見守る こちらの生徒さんは保護者の方の関わり方もお上手で関心を持って見守ってくださっています。 練習習慣を作るサポートをしてくださったり、「今週はこんなことを頑張っていました」と褒めておられることも素敵です。 しかし言うは易く行うは難しで、ちょうど良い距離感で見守ることは簡単なことではありません。 練習の内容に深く介入すると喧嘩の原因になりやすいので、 など「練習内容」以外でのサポートをしていただけたらと思いますm(__)m 特に先生とお家での様子を共有できると、宿題の量やレッスンの構成など工夫しやすいのでおすすめです! ご家庭と連携を取りながら お子さんが一人で練習しているとレッスンで言われたことを忘れてしまったり、練習のやり方が分からなくなることがあると思います。 どんなことが大変だったかな?こうやったらお家でもできるかな?と レッスンでの様子を拝見してお子さんの理解、性格に合わせて宿題を出しています。 もちろん ・ご家庭の方針・お子さんの性格や発達・親子関係 によって様々なやり方があります。 ご家庭と連携を取りながら上達して弾く幸せを感じられたら素敵なことだと思います。 おまけの話 リズムワークが修了した日のレッスン。 最後に私のサインを書こうと最後のページをめくると、すでに生徒さん自ら名前を書いてくださっていました! この日に合格できるように一人で予習されていたようでした☺️ 自分で目標を立てて頑張っている姿が目に浮かび、とても嬉しくなりました。

「バイオリンが好き」と「練習が楽しい」を繋げよう!

こんにちは、滋賀県甲賀市の音楽教室やすいバイオリン教室です。 当教室の生徒さんはお子さんも大人の方もバイオリンが好き、音楽が好きな方ばかり。 皆さん自分の意思で習ってくださっているので粘り強く、たとえゆっくりでも必ず上達されます。 つっかえたり、間違えても一生懸命さや音へのこだわりが伝わりますし、どう弾きたいか演奏から伝わってくるものがあります。 バイオリンは好きだけど・・・ ただしバイオリン大好きと、練習大好きはまた別のお話。 練習で弾けないと辛いし、練習したくないな…と思う日もあるはず。 講師の仕事は「バイオリンが好き」という気持ちと「練習楽しい」という気持ちを繋げることです。 レッスンでは練習が少しでも楽しく、上達を実感できるように関わらせていただいています。 ①現状をフィードバック 現状をお伝えしているだけなので「そうなんや~」とフラットな気持ちで聞いてくださればOKです! ②上手くできない原因を考える できないには必ず理由があります。 ボーイング?左手のシフト?弓の配分?姿勢? etc. 理由が分かったら一歩前進です! ③練習方法をお伝えする できない原因をもとに、あの手この手で生徒さんの癖や苦手に合わせた練習方法をお伝えします。 レッスンでは客観的な事実を把握して、それをもとに練習方法を学びます。 正しい練習を続けているとジワジワと上達を実感できて「弾くのが楽しい!」と感じられるようになります。 バイオリンが好き、と練習が楽しいを結び付けよう レッスンでは生徒さんのバイオリン好き、という気持ちと練習楽しい、を繋げていきます。 上達において大切なのは、大人も子供も「好き」という気持ちを持っていること。 バイオリンが弾けると嬉しく、自信になって、「また次の曲に向けて頑張ろう!」と前向きに練習に取り組めるようになります。 バイオリンが好きな皆さんの気持ちに応えられるように、私も頑張ります(^^)/ バイオリン練習に関するブログ 保護者様向け練習ブログ お家での練習では親子喧嘩やイライラは誰もが経験すること。(そういうのがない方もいますがレアケースではないでしょうか) 「好きで始めたバイオリン、喧嘩してまでバイオリンを続けるのはどうなの?」と思われる保護者様におすすめの記事。 保護者の皆様、私が見習わないといけないほど(!)お子さんと上手に関わってくださっています。 いつもありがとうございます。 大人の方向けの練習ブログ 大人の方は練習したくてもできない、という方が多いのではないでしょうか? お仕事や家のこと、家族のお世話など自分のことは後回しになりますよね。 罪悪感を持たない、できる時に頑張るのが大人のバイオリンのコツ。 肩の力を抜いて、でもしっかり上達できるように一つ一つ丁寧に見ていきましょう。 滋賀県甲賀市の音楽教室、やすいバイオリン教室でした。

「一緒に弾くともっと楽しい!」知ってほしいアンサンブルの魅力

こんにちは! 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室です。 バイオリンの魅力と言えばオーケストラやアンサンブルなど、人と集って演奏できること。 レッスンでもバイオリン同士でアンサンブルを取り入れています。 生徒さんには「一人で弾くよりも、一緒に弾くと楽しい」と喜んでいただいています。 今回は教室の取り組みとアンサンブルの魅力をお伝えします! バイオリンアンサンブルの魅力 一人で黙々と弾くのも良いけれど、やっぱりアンサンブルって楽しい! 楽しいだけではなく、こんな魅力があります! ①音の重なりを味わえる! 一番の理由は何といっても音の重なりを感じられること。 弦楽器同士、音が交じり合うことで魔法が掛かったかのように音に変化が生まれます! お子さんは「先生と一緒に弾くと楽しい!」とレッスンの日に向けて頑張って練習してきてくれます。 目線を合わせたり息を合わせるのが自然で、とても上手です。 曲の雰囲気に合わせて体が自然に動くお子さんもいます。 大人の方は「先生と一緒に弾くと、できなかったところが自然とできるようになるんです!」と仰います。 一人で弾くと緊張する方も、一緒に弾くことでリラックスでき音を聞く余裕もできるのだと思います。 自由に弾ける感覚、嬉しいですよね! お家での練習は1人ですが、レッスンではハーモニーを作る楽しさを味わいましょう。 バイオリン同士のアンサンブル、響きが優しく心地よいです。 ②耳が良くなる、音感、リズム感や音楽性が身に付く バイオリンは自分で音程を作る楽器。 誰かと「ハモる」ことで相手の音を良く聞き、音程を修正する力が身に付きます。 音程がピッタリはまるとお互いの音が良く響いて気持ち良いです。 また、相手の音を聞いてテンポをキープしたり強弱のバランスなど音楽的な力を育みます。 アンサンブルは一方的に演奏すると音がずれたり、相手の音が聞こえなくなります。 相手のことを考えながら音楽を作っていくことで、自然と音楽性が身につきます。 子供と大人、実際のアンサンブルの様子 こちらは小学生と中学生の生徒さん。 相手への思いやりを持って演奏する、というのはアンサンブルのならではです。 お二人とも自分の演奏に集中するだけでなく、一緒に弾いている講師の方を見たり合図をしたりこちらを気遣ってくださっています。 大人のレッスンでもアンサンブルを取り入れています。 一人で弾くと緊張する方も、アンサンブルではリラックスできます。 「先生に一緒に弾いてもらうと、上手になった気がします♪」と仰いますが、もともと持っておられた音楽性が発揮できているのだと思います。 ピアノやバイオリンと一緒に弾くと楽しみが広がる 誰かと一緒に弾くと、音楽表現が広がりバイオリンを弾く楽しみが広がります。 生徒の皆さんには初歩の段階から「一緒に弾く」経験をしてもらい、バイオリンの面白さを広げていきます。 一緒に弾くと音楽がもっと好きになる。 それがアンサンブルの魅力なんだと思います。 バイオリンはどんな楽器とも相性が良く、ジャンルを問わずアンサンブルを楽しめます。 教室の外にも音楽を通じた新しい出会いが広がっていくと良いなと思います♪ 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

大人だからこそ本格的で上質なレッスンが面白い!

「二つのバイオリンのための協奏曲第一楽章」を弾きました 大人の生徒さん、バッハ作曲「二つのバイオリンのための協奏曲第一楽章」の仕上げの様子を録画しました。 鈴木のバイオリン教本の4巻に載っているこちらの曲、目標にされる方も多いのではないでしょうか? 二つのバイオリンのための協奏曲、演奏のポイントを解説 こちらの生徒さん、レッスンではこのようなことを特に気を付けて頑張ってくださいました。 最初は恐々と音を出されていましたが、一つ一つのポイントを地道に取り組んでくださいました。 楽器が美しく鳴り響き、演奏がワンランクアップしました! 大人だから上質なレッスンを♪ こちらの生徒さんの演奏からは「バイオリンが好き」という純粋なお気持ちが伝わってきます。 クラシックだけでなく、様々なジャンルに挑戦されて演奏の幅を広げられています♪ 様々なジャンル弾くためには基礎があるとより鮮やかな表現ができます。 大人だからこそ本格的で上質なレッスンを楽しみたいですね! もちろん目標や進むペースは人それぞれ。 慌てず焦らず「ちょうど良い」を探していきましょう。 滋賀県甲賀市やすいバイオリン教室でした。

【子供】レッスン時間が伸びるタイミング

レッスン時間を長くされる子供の生徒さんが増えてきました。 生徒さんご本人や親御さんから「レッスン時間を伸ばしたい」と希望される場合もありますし、私が提案することもあります。 レッスン時間を長くするタイミング ⁡こんな時にレッスン時間を伸ばします。 学ぶ意欲が伸びている。 吸収する力があるのにレッスン時間が短くて伝えきれない。等 具体的な生徒さんの例で言うとこのような感じです。 【ケース1】お家で予習してきたことを、レッスン時間に消化しきれない。 バイオリンが好きで、色々な曲を弾きたいという小学生の生徒さん。 嬉しいことに宿題を出した以上のことをお家で練習してこられます😊 お家でやってきたことを見せていただき、アドバイスをしているとあっという間に時間が過ぎて足りないことも増えてきました。 意欲があるのに時間の関係でレッスンの機会を逃すことは勿体ないことです。 このような場合にレッスン時間を伸ばすことを提案させていただきます。 【ケース2】上達してレベルが上がり、時間が足りない。 上達していくと曲の難易度が上がり、レッスンの内容が深くなっていきます。 ⁡最初はたった4小節の曲をしていた生徒さんも・・・ 3年ほど経つと演奏時間が長く、技術的にも複雑な曲を挑戦できるようになります。 また、難しい曲を楽にストレスなく弾くためには音階や練習曲など基礎を底上げする教材を追加する必要もあります。 「基礎の教材+曲」をしていると時間が足りなくなります。 内容が深くなりレッスン時間を伸ばすと、より様々な曲に触れる経験ができ、生徒さんの見る世界も広がっていきます。 レッスンの時間を充実させることで生徒さんの力をより伸ばすことができそう。 時間を伸ばすメリットが大きい。 という場合にレッスン時間を伸ばすことを提案させていただいています。 伸びる時期を見逃さない どのお子さんにも「伸びる時期」がありますので、その瞬間を見逃さないようにしています。 学ぶ意欲が高まっている 諦めず頑張れる力がついてきた 「もっとこうしたい!」などの目標を持つようになった。 レッスンの時間が伸びると、嬉しそうな生徒さんの様子が印象的です。 滋賀県甲賀市の音楽教室やすいバイオリン教室でした。

【お家の練習】レッスンでの「楽しかった!」を繰り返す

【家での練習】宿題の出し方について お家での宿題は、 どこを どんな風に 練習したら良いかお伝えしています。 お家で何をするか分かれば練習の見通しが付いて、きちんとやってこられるお子さんが多いです! (大人の方もお家で復習しやすいような課題の出し方をしています♪) レッスンでできて嬉しかったことを、お家で繰り返します! 例えば習いたての生徒さんには、 歌ってリズムを叩いて、お風呂でも車の中でもどこでも歌えるようにしてみてね。 この部分を何回弾いてみようね。 何に気をつけようね。 という感じです。 宿題というお大袈裟に感じるかもしれませんが、 レッスンで一緒に学んで、できた事をお家でも繰り返してもらうようにしています♫ 👦🏻👧🏻「レッスンでできて嬉しかった!」 という気持ちをお家でも思い出して弾いてくださいね。 練習の過程を認めて、意欲を伸ばす 練習のポイントが分かってくると自分でどんどん先を見てこられるようになります 宿題を出していなくても「お家で弾いてみたよ!聞いて!」とニコニコ顔で報告してくれる生徒さんが多数です! どんどん先を見てくださるので、嬉しいことにレッスン時間が足りなくなることもあります。 練習の過程もしっかり見て「自分で考えて練習できたね!」と認めて意欲を伸ばしていきます 「弾けた」という結果だけでなく、どんな風にお家で頑張ってきたか変化を見逃さないようにしています。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

【楽譜が読めると】自由に音楽を楽しめるようになる!

一人で音符を読めるように「楽譜を読む練習」をしよう! こんにちは、やすいバイオリン教室です。 当教室では導入期から楽譜を読む練習に力をいれています。 このように思いがちですが意識しないと身に付きません。 このような話をよく聞きませんか? そうなんです、楽譜は読む練習をしないとなかなか身に付かないのです。 今回はレッスンで行っている取り組みをご紹介します。 自分で楽譜を読んで、自由に演奏できるように。 楽譜を読む力は、音楽的自立にも繋がり生涯音楽を楽しむ力となります。 小さいお子様でも楽譜が読めるように楽しく分かりやすい指導をしています。 ①リズムと仲良くなろう リズムは「ター」や「ティティ」など言葉にして楽しく覚えます。 リズムを声に出して、手を叩くことでリズム感も身に付きます。 リズムカードを使ったり、下記のようなリズムの本を使って学びます。 お家の方と一緒にやったり、ゲーム感覚で楽しく取り組みます。 ②色々な音符の種類を知ろう 導入期は音符にはどんな形があるか学びます。 おだんご音符、トンネル音符などお子さんに分かりやすい言葉で指導します。 上下が分かるようになったら、ドレミを歌って覚えます。 ご自宅ではこのような音符カードを使ってゲーム感覚で復習してもらいます。 かるたのように遊んだり、並び替え・・・など様々なゲームができます。 ③バイオリンの曲も歌ってみよう バイオリンの曲も、まずはお歌を歌うことから始めます。 身体と頭でリズムとメロディーを理解し歌えたら、バイオリンでも必ず弾けます。 歌うようにバイオリンで弾いてみましょう! 楽譜が読めるようになるには「導入期」のレッスンが大切 読譜力を付けるために、導入期のレッスンで楽譜を読む癖をつけることが大切です。 自分で楽譜を読む力があれば、将来楽譜を読んで自由に音楽を楽しむことができます。 教室を卒業しても、自分の力で音楽を楽しめるよう指導しています。 滋賀県甲賀市の音楽教室やすいバイオリン教室でした。

バイオリンが好き!子供のやる気を育てるレッスン

こんにちは、やすいバイオリン教室です。 小さなころから、好きなことや打ち込めることを持っているのは素敵なことです。 このようにお考えの保護者様も多いのではないでしょうか? レッスンではバイオリンが好きなことになるように、 お子さんの好奇心・やる気 を育てるレッスンを心がけています。 今回は子供のレッスンで大切にしていることをご紹介します。 子供の集中力を考慮したレッスン 小さいお子さんは大人と違って集中力を長く保てません。 「集中しなさい!」と注意するよりも、 お子さんが集中できる・頑張れるレッスン にすることを心がけています。 レッスンではお子さんの短い集中力を最大限に発揮できるようにバイオリンだけでなく、お歌、リズム、ワークなど短い活動を取り組みます。 一つ一つの取り組みを集中して頑張れるので、 とたった30分のレッスンでたくさんの成功体験を積み重ね自信になります。 集中力がついてくるとバイオリンの時間も長く取り組めるようになります。 あっという間のレッスン、「もっとバイオリンしたかった~」と仰るお子さんが多いです♪ バイオリン以外のことも学べるレッスン レッスンではバイオリンだけでなく、楽譜やリズム、音感に繋がることを楽しく学びます。 お歌やリズム打ち、音符カード、お絵かきなどお子さんの興味を広げながら音楽の基礎を作ります。 自分で楽譜を読めると嬉しく自信になりますし、 もっと色々な曲を弾きたい! とやる気に繋がります。 良い所を伸ばすレッスン レッスンでは良いところを褒めて伸ばすことを心がけています。 大人も認められると嬉しいし、次も工夫してやってみようと前向きな気持ちになると思います。 子供も同じで褒められると 次も工夫して頑張れるようになります。 お家でもレッスンで良かったこと、頑張ったことをいっぱい褒めていただけると嬉しいです。 好きな気持ち、頑張る気持ちを育てましょう 好きなメロディーをバイオリンで奏で、それを周りの人が喜び、褒めてくれる。 そういったことを繰り返すことで、上達します。 「バイオリンって楽しい!」という前向きな気持ちが良い循環になります。 好き、という気持ちを育て楽しくレッスンをしていきます。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。