教え方のこだわり

【小学生の生徒さん】「できた!」を一緒に喜ぶ

やる気溢れる小学生の生徒さん! 先日のレッスンでは「家で弾いてきた!!」と自主的に予習された曲をたくさん聴かせてくれました💕 全部でなんと8曲!! 綺麗な音が出るように弓の使い方を一生懸命に工夫したことが伝わる演奏で嬉しくなりました。 と言ったところ、 と嬉しい言葉が返ってきました。 もちろん難しい部分もあったと思いますが、楽しい!という気持ちを持って取り組んでくださいました。 「できた!」という嬉しい気持ちを共有 私がレッスンで大切にしていることは生徒さん自身が主役となり、小さな喜びを感じられるように手助けをすること 小さな「できた」を一緒に喜び、「良かったよ!頑張ったんだね!」と喜びを共有するようにしています♫ 生徒さん自身が小さな成長を喜べることでお家での練習も頑張れるようになります。 難しいことをするのは大変だし手間もかかります。 でも誰かに評価されるのではなく、自分自身で成長を喜べることが壁を超える力になります。 「できないことができると楽しい。」 誰もが持っている学ぶことへの好奇心を大きく育てたいと思っています。 きっとバイオリン以外でも役に立つはずです。 今日ご紹介した生徒さん。 とても素直で真っすぐでこれからが楽しみな生徒さんです♫ ↓弓の配分の練習中です! 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

【子供】レッスン時間が伸びるタイミング

レッスン時間を長くされる子供の生徒さんが増えてきました。 生徒さんご本人や親御さんから「レッスン時間を伸ばしたい」と希望される場合もありますし、私が提案することもあります。 レッスン時間を長くするタイミング ⁡こんな時にレッスン時間を伸ばします。 学ぶ意欲が伸びている。 吸収する力があるのにレッスン時間が短くて伝えきれない。等 具体的な生徒さんの例で言うとこのような感じです。 【ケース1】お家で予習してきたことを、レッスン時間に消化しきれない。 バイオリンが好きで、色々な曲を弾きたいという小学生の生徒さん。 嬉しいことに宿題を出した以上のことをお家で練習してこられます😊 お家でやってきたことを見せていただき、アドバイスをしているとあっという間に時間が過ぎて足りないことも増えてきました。 意欲があるのに時間の関係でレッスンの機会を逃すことは勿体ないことです。 このような場合にレッスン時間を伸ばすことを提案させていただきます。 【ケース2】上達してレベルが上がり、時間が足りない。 上達していくと曲の難易度が上がり、レッスンの内容が深くなっていきます。 ⁡最初はたった4小節の曲をしていた生徒さんも・・・ 3年ほど経つと演奏時間が長く、技術的にも複雑な曲を挑戦できるようになります。 また、難しい曲を楽にストレスなく弾くためには音階や練習曲など基礎を底上げする教材を追加する必要もあります。 「基礎の教材+曲」をしていると時間が足りなくなります。 内容が深くなりレッスン時間を伸ばすと、より様々な曲に触れる経験ができ、生徒さんの見る世界も広がっていきます。 レッスンの時間を充実させることで生徒さんの力をより伸ばすことができそう。 時間を伸ばすメリットが大きい。 という場合にレッスン時間を伸ばすことを提案させていただいています。 一部生徒さんで、レッスン枠など時間の都合でどうしてもレッスン時間を伸ばせない方がおられます。 申し訳ないです😞 伸びる時期を見逃さない どのお子さんにも「伸びる時期」がありますので、その瞬間を見逃さないようにしています。 学ぶ意欲が高まっている 諦めず頑張れる力がついてきた 「もっとこうしたい!」などの目標を持つようになった。 レッスンの時間が伸びると、嬉しそうな生徒さんの様子が印象的です。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

【お家の練習】楽しかった!を繰り返す♪

【家での練習】宿題の出し方について お家での宿題は、 どこを どんな風に 練習したら良いかお伝えしています。 お家で何をするか分かれば練習の見通しが付いて、きちんとやってこられるお子さんが多いです! (大人の方もお家で復習しやすいような課題の出し方をしています♪) レッスンでできて嬉しかったことを、お家で繰り返します! 例えば習いたての生徒さんには、 歌ってリズムを叩いて、お風呂でも車の中でもどこでも歌えるようにしてみてね。 この部分を何回弾いてみようね。 何に気をつけようね。 という感じです。 宿題というお大袈裟に感じるかもしれませんが、 レッスンで一緒に学んで、できた事をお家でも繰り返してもらうようにしています♫ 👦🏻👧🏻「レッスンでできて嬉しかった!」 という気持ちをお家でも思い出して弾いてくださいね。 練習の過程を認めて、意欲を伸ばす 練習のポイントが分かってくると自分でどんどん先を見てこられるようになります 宿題を出していなくても「お家で弾いてみたよ!聞いて!」とニコニコ顔で報告してくれる生徒さんが多数です! どんどん先を見てくださるので、嬉しいことにレッスン時間が足りなくなることもあります。 練習の過程もしっかり見て「自分で考えて練習できたね!」と認めて意欲を伸ばしていきます 「弾けた」という結果だけでなく、どんな風にお家で頑張ってきたか変化を見逃さないようにしています。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

今日も上手く弾けた!が続く方法

「昨日はうまく弾けたのに、今日はなぜかうまくいかない」という方に効果抜群な方法! それは「考えて音を出す」ということ。 何に気をつけるか考えることで再現性が上がり確実に出したい音を出せるようになります。 出したい音、理想の音を自由に出せるってとても嬉しいし、バイオリンがますます好きになります バイオリンレッスンの合言葉 「今の良かったですよ!何に気を付けて弾きましたか?」はレッスンの合言葉。 言葉に詰まってしまったら「今こんなことに気を付けたから、うまくいったのですよ!」と助け船を出します。 具体的に良かったポイントが分かれば、他にも応用が利きますし良い所がどんどん広がっていきます! 上手く弾けた時こそ、その理由を考えられると「明日も上手く弾ける!」に繋がります。 お子さんも頑張っています! 小さい生徒さんはうまく言葉にできない時もありますが、良くなったポイントを具体的に褒めると次も気を付けようと頑張ってくれます♪ 小学生ぐらいになると、「ここを気を付けた!」と言えるようになります 「気を付けること忘れへんように、書いとこ!」と自ら鉛筆を持つお子さんもとても多いです。 言葉にできるとお家で練習するポイントがよく分かるので練習迷子になることもありません。 言語化って大事だなと思います♪ 大人もお子さんも、みなさんとっても頑張っておられます。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

【子供】「答えを教えない」からこそ育つ

日頃のレッスンでは答えを教えるのではなく、 「なぜだと思う?」 「じゃあここはどうしたらいいかな?」 といった問いかけを大切にしています。 問いかけが自分で考えるきっかけになり、学ぶ姿勢、考える力に繋がります! バイオリンだけでなく、全てに通ずる力ですね。 教える側も忍耐が必要ですが、お子さんの力を伸ばすために「答えを教えない」ということを大切にしています。 バイオリンレッスンではお子さんの成長を通して、嬉しくなる瞬間がたくさんあります。 ある小学生の生徒さんのレッスン 自分で考えられるようになり「習っている自覚」が芽生えてきました。 ここまでくると一気に成長のスピードがグンと上がります! (メモと付箋がいっぱい!クリアできたら付箋をはがしていきます。) ある小学生の生徒さんはこんな変化がありました。 自分から質問が出てきたり、楽譜に試行錯誤したであろう書き込みがある。 分からないところは放置しない。 レッスンではしっかり話を聴いて、お手本の演奏を観察して、メモをする。 生徒さんと対話をしているうちに学ぶことへの意識も変わってきました。 言われた以上のことを自分で気付いてできるようになってきましたね! とても嬉しい変化です。 答えを教えてもらって言われたとおりにする、ではなく自分で考えられるようになると学びが楽しくなります。 お子さんそれぞれのペースで、学びの本質を見つけていきたいですね。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。