ソルフェージュでバイオリンが上達【歌うことの大切さ】

当教室では楽譜を読む力、すなわちソルフェージュを大切にレッスンをしています。 歌うことは本当に良いことで、耳が良くなり感覚的な理解も深まります。 初心者の生徒さんは初めての曲に出会った時、リズムやドレミで歌ってもらっています。 歌うことは全ての基本 小学生の生徒さんのレッスンをご紹介します。 この日のレッスンはたくさん歌いました。 ①まずはバイオリンの曲をリズムで歌う ②音程をつけてドレミで歌う。 ③曲を理解できたらバイオリンで弾く CDなど音源に頼らずに1から自分で楽譜を読んで弾くことができました。 メロディーとリズムを理解できるとバイオリンの演奏も格段に良くなります。 歌えれば、必ずバイオリンで弾けます。 こちらの生徒さんは進度はゆっくりですが、自分で楽譜を読み、歌う力がついてきました。 毎週コツコツとリズムの教本も頑張っておられます。 自分の力で楽譜が読めることは自信になるようです。 最近はバイオリンにも良い影響がでてきています。 YOUTUBEで音を覚えるのは良いこと? YOUTUBEは大変便利で大抵の曲を聴くことができます。 最初に曲を聴いてから弾いてみると時短になってとても楽です。 しかし初歩の段階ほど、リズムや歌など積極的に取り入れることをおすすめします。 簡単な楽譜でも自分で考えて読むことで、楽譜を読む力が付きますし、親御さんだけでなくお子さんにとっても楽です。 楽譜を読める、歌えるようになるまではある程度の時間がかかりますが、その後の進歩が大変早くなります。 楽しんで上達する 生徒さんの中には「リズムや歌が一番好き!楽しい!」と仰る方もいます。 こういう生徒さんはやがて自分で楽譜を読んで、バイオリンを自ら楽しめるようになります。 時に悩んだり、試行錯誤しながらバイオリンを弾く姿は頼もしいものです。 当教室では楽譜を読む力を養うことを大切にしています。 初歩の段階からたくさん歌って、自分で楽譜を読める自信と楽しさを感じていきましょう。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。 参考ブログ記事 ▶楽譜を読む力は音楽を楽しむ力に

バイオリンの持ち方、弓の動かし方のコツ

今回はバイオリンを弾く時のフォームについて考えていきましょう。 美しいフォームは美しい音に繋がり、体の負担もなくなります。 バイオリンを弾く時の基本のフォーム【4つのポイント】 バイオリンを弾く時の基本の姿勢、4つのポイントを取り上げます。 ①背筋はまっすぐ 身体の軸はまっすぐ、リラックスしてバイオリンを構えましょう。 弾いているうちにいつの間にか右に傾いてしまう方が多いので鏡をみてチェックしてみましょう。 ②あご当てには、あごの下を触れさせる。 あご当てにはあごの下が触れるように挟みましょう。 首はまっすぐの状態が理想的です。 頬っぺたや、耳の横が当たると首に負担が掛かってしまうためNGです。 ③左手で楽器を支えたり、握らない バイオリンは肩とあごでバランスよく置いて構えます。 あごにギュッと力を入れて挟まないようにしましょう。 左手はバイオリンを持って支えるのではなく、脱力しておきます。 楽器をあごと肩で支えることで、左手の自由度が上がります。 ④弓はまっすぐ バイオリンの駒に対して、弓を平行にまっすぐ動かしましょう。 しかし言うは易く行うは難しで、弓をまっすぐ使うことが難しいという人が多いです。 ポイントは次の3点です。 右肘をまっすぐに伸ばす。 弓の先まで使った時に肩の力を抜く。 弓と肘の角度を平行にして、肘の下げすぎ上げすぎに気を付ける。 音がかすれたり、潰れたりしてしまう時は弓が斜めになっている可能性が高いです。 弓がまっすぐ使えているか気を付けてみましょう。 鏡を見たり、録画をしてフォームをチェックしてみましょう 演奏中はいつの間にか力んだり、フォームが崩れてしまうものです。 鏡を見たり、録画をしてみるとご自分の癖が分かり客観的にチェックができます。 あれもこれも気を付けるのは大変なので、「今日は弓を気を付けよう」などポイントを絞って取り組むのも良いですね。 ほんの少しの変化で音が美しくなります。 身体が痛い時は要注意! 初心者の方は無意識に力が入ってしまうものです。 肩が痛い、首が痛いという時は力みすぎたり、不自然なフォームになっていることが考えられます。 肩当ての角度や高さがあっていない場合もあるのでチェックしてみましょう。 体をいためないためにも、こまめに休憩を取りながら練習してくださいね。 【まとめ】美しいフォームは上達への近道 いかがだったでしょうか? 美しいフォームで弾くことは上達への近道です。 レッスンでもフォームに拘ってお教えしています。 身体に負担なく、美しく、自由にバイオリンを演奏できるように一つ一つ積み重ねていきましょう。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

レッスンは「分からない」を解決する場所!

お子さんのレッスンではこのようなことがよくあります。 家でできたはずなのに、レッスンではできない。 やり方を忘れている。 こんな時、親御さんは、 とガッカリされるかもしれません。 レッスンで100%の力を発揮するのは大人でも難しいこと。 心も体も未熟な子供なら尚更です。 今回はレッスンの心構え、講師が考えていることを解説していきます。 レッスンは「分からない」を解決する場所! 小さいお子さんのレッスンではこのようなことが頻繁にあります。 5分前にできたところができない。 1つできたら、別のことを忘れる 真面目な保護者の方は、 「お家で頑張って練習したのに・・・」 「うちの子の理解が遅いの?」 と心配に思われることがあります。 しかしレッスンは「できない」「分からない」を解決するところなので分からなくて大丈夫です。 なぜ分からないか、どういうアプローチが良いか考えて指導しますのでご安心ください。 【教え方】レッスンで心がけていること レッスンでは次のようなことを心がけています。 同時にいくつもの指示を伝えないこと。 大切なことは先に結論を伝えて、一緒に復唱する。 大切なことは楽譜にメモをする。(文字が書ければ自分で書いてもらう) できない時は別のアプローチを考えたり、別の言葉を使って説明する。 レッスンの最後にレッスン内容を一緒に振り返る。 分かりやすく伝えること。 そして、一人ひとりの特性や理解に合わせた教え方を気を付けています。 失敗は怖くない 怒ると子供は必要以上に委縮してしまい、「怒られないこと」が目的になってしまいます。 「どうしてできないの?」ではなく、「どうしたらできるかな?」と一緒に考える姿勢が大切です。 失敗を学びにかえていきましょう。 レッスンでお子さんが出来なくても「レッスン頑張ったね」と労ってあげてくださいね。 また、保護者の目線で「頑張っていた」ことがあれば些細なことでも是非教えてください(*^^*) 【失敗を通して自立を目指す】「分からない」を「できた」に。 子供にと向き合うときに心がけているのは子供が一人で考えて工夫して、自分できるような手助けをすること。 バイオリンを通して、将来自分で判断して行動する力を伸ばしていきましょう。 できない時、分からないこそ成長のチャンスです。 レッスンでは、「どうやったらできるかな?」と問いかけます。 できた時は褒めるだけで終わらず「何に気を付けて弾いたの?」と問いかけて次の成功体験に繋げます。 「失敗しても分からなくても大丈夫、どうやったらできるか考えればいいんだよ。」 私自身、お子さんのレッスンを通して自分に言い聞かせている言葉です。 お子さんのチャレンジする姿勢から、多くのことを学ばせていただいております。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

【バイオリン練習】やる気スイッチを入れる声がけのコツ

保護者の皆様、お子さんの練習を促す時どのように声がけをされていますか? 「バイオリンの練習をしなさい!」と言ってすんなりしてくれたら良いのですが、なかなかそうはいかないもの・・・。 今回はお家での練習の声がけについて考えていきましょう。 子供のやる気が出る言葉 ①一緒に練習しよう!と誘う 「練習しなさい!」と命令形だと拒否感を持たれてしまいますが、「一緒に練習しよう!」とお子さんの目線に合わせて誘うのがおすすめです。 ②動画を撮って見てもらおう! 家族以外の誰かに演奏を聴いてもらうということはモチベーションに繋がります。 「喜んでほしいな」「びっくりさせたいな」という気持ちがバイオリンに向かわせます。 人に見てもらうために、上手に弾きたくて何度も練習するでしょう。 曲目のアナウンスをしてコンサートのように演出するのも良いですね。 ③今日はどれから練習する?(子供に選択権を渡す) 選択権はお子さんに渡しましょう。 自分で決めたことは、最後までやろうとします。 「どこが上手に弾けそう?」と得意な所から弾き始めるのも練習のハードルが下がってお勧めです。 ④ご家族がバイオリンを弾いてみる バイオリンを弾けないご家族がお子さんのバイオリンを借りて音を出してみましょう。 お子さんが「ここはこうやってやるんだよ!貸して!」と教えに来てくれるでしょう。 言葉で練習を促すよりも、 保護者がバイオリンに興味を持ち、行動で関心をひくことでお子さんの気持ちを誘導することができます。 ⑤あなたのバイオリンが聴きたいな! 「あなたのバイオリンの音色が好きだよ、聴きたいな!」とアピールすると効果的です。 間違って弾いても、下手だと思っても「弾けたね!」と行動を認めてあげましょう。 お子さんの頑張りを認めた上で、「先生こうやったらもっと上手になるって言ってたけど、やってみない?」と提案するのも良いですね。 「練習しなさい!」という命令形以外の言葉で、上手にやる気を出させながら練習を促したいですね。 一緒に練習しよう! 動画を撮って見てもらおう! 今日はどれから練習する? ご家族がバイオリンを弾いてみる あなたのバイオリンが聴きたいな! お子さんの性格や環境に合わせて、様々な声がけをお試しください♪ バイオリンだけでなくピアノなどにも応用できます。 子供のやる気が削がれる声がけ ① 「練習しなさい」と命令する 人はもともと「自分の行動は自分で決めたい」という欲求が備わっています。 「練習しなさい。」と命令すると、抵抗や反発をしたくなるものです。 (保護者の皆さんもこのような経験はありませんか?) お子さんのやる気を引き出すためにも「練習しなさい」以外の言葉で練習を促したいですね。 ②「~ちゃんはもっと練習してるよ!」と人と比べる 「お友達の方がもっとやっている」と比べる言葉はお子さんの自尊心を傷つけます。 「自分なんてダメなんだ」「練習しても無駄」とやる気を失ってしまいます。 誰かと比べるのではなく、今のお子さんの頑張りにのみ焦点を当てたいですね。 ③「練習しないと先生に怒られるよ!」と脅す 本来練習は自分のためにするもの。 「誰かに怒られる」が練習のモチベーションだと、何のために練習をしているか分からなくなります。 「今これだけ弾けるのは練習したからなんだよ!」と練習をしたから上手になると伝えることがお勧めです。 お子さんに「練習させなきゃ!」とついつい口にしてしまう否定形の声がけ。 「練習しなさい」と命令する 「~ちゃんはもっと練習してるよ!」と人と比べる 「練習しないと先生に怒られるよ!」と脅す 保護者とお子さんが気持ちにゆとりを持って練習するためにも、できるだけ肯定的な言葉で練習を促したいですね。 バイオリンの練習に集中できない時にかけたい言葉 ①パパママに手伝って欲しいことはある? できなくて苛立っている時はどんなサポートができるか尋ねてみましょう。 […]

失敗は成功の母ということ

幼児、子供のレッスンで思うこと。 それは、 「失敗=悪」 「失敗=無駄な時間」 だと捉えないで大丈夫!ということ。 失敗にこそ学びがありますし、失敗をどう未来に繋げるかで新しい気付きに繋がります。 生徒さんのお母様が仰ったこと 以前、あるお母様が仰ったことで印象に残っていることがあります。 「家で間違って練習したら、時間がもったいない。」 お母様も時間が無い中、一生懸命にお子さんの練習をサポートしてくださったからこのように思われたのでしょう。 そして、このように思わせてしまった私にも非があると、深く反省した出来事でした。 子供の成長を願うからこそ、失敗させないようにとサポートをしたくなります。 でも「失敗は無駄なことばかり」とは決して思わないでいただきたいのです。 失敗から学べることがある 失敗しても、大人の声がけ一つで学びに繋がります。 なぜそうしない方が良いか どうやったらうまくいくか 次から何に気を付けるか 失敗しても、 「どうしたらいいんだろうね?一緒に考えてみようか!」 と考える時間こそが成長に繋がると思うのです。 すんなり上手くいくよりも、失敗したほうが学びは多いかもしれません。 ただし失敗を見守る大人の器が試されます。 答えを教えた方が早いですが、あえて我慢。 お子さん自身が考える時間を設けたいですね。 小さいうちから失敗を経験すること 失敗は成功の母、と言いますがバイオリンレッスンではまさにそのような場面に遭遇します。 失敗して泣いたり、怒っていた子が「どうやったらいいのかな?」と粘り強く考えられるようになるのです。 失敗しても立ちあがって、前を向いて成長される様子に感動を覚えます。 失敗はダメ、というのは大人の都合です。(私もそういった価値観は根底にあるので注意しています。) 大人の価値観は取っ払ってお子さん自身の成長を一番に考えていきたいですね。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。

小学生の生徒さんのオンラインレッスン

昨年の4月に遡りますが、小学生の生徒さんのオンラインレッスンの様子をご紹介します(*^^*) ZOOMによるバイオリンオンラインレッスン ↑お家での練習よく頑張ってくれました、合格です! 演奏の後、大きな丸を自分で書いてくれました ↑リズムの数え方の練習です! ↑生徒さんとパートを分けて弾いています。 ZOOMは同時に弾けないので交互奏です。 リアルレッスンでは私が楽譜に書き込みをしたり、 「ここから弾いてみて〜」と楽譜に指を指して手助けしていた部分が多かったのですが、 それができないオンラインレッスンは 「自分でやらなきゃ!」 と話をよく聞いて自らメモをとったり積極的にレッスンを受けてくれました とっても頑張り屋のお子さんで、毎回の変化が嬉しいです オンラインレッスンを活用 2021年9月再び緊急事態宣言が出されました。 オンラインレッスンは、 パソコン スマートフォン のどちらかをお持ちであればどなたでも簡単にご利用いただけます。 始めは無料で10分程度の接続テストをさせていただいています。 オンラインレッスンも上手く取り入れて、より快適なレッスン環境をお選びくださいね。

【ZOOMの設定方法・スマホ編】バイオリンオンラインレッスン

やすいバイオリン教室ではZOOMを用いたオンラインレッスンを受講していただけます。 今回はスマートフォンのZOOMの設定方法をご説明します。 関連記事:ZOOMの音質設定方法(パソコン編) ①アプリストアでZOOMをダウンロードする アプリストアでZOOMをダウンロードします。 ダウンロードは無料です。 android→Google playで「ZOOM Cloud Meetings」をダウンロード iPhone→App Storeで「ZOOM Cloud Meetings」をダウンロード ②音声の設定をする ZOOMを起動します。 ①起動すると次のような画面が出てきますので、設定を押します。 この時サインアップ(利用登録)は不要です。 ②オリジナルオーディオを使用をオンにします。 スマートフォンの設定をします スマートフォンの設定からZOOMアプリのマイクとカメラのアクセスを許可しておきます。 レッスン前に行う設定は以上です。 ②教室から送られてきたURLをタップする オンラインレッスン当日 教室から送られる招待URLをタップしてください。(生徒さん側の利用登録は不要です。) URLをタップすると自動的にZOOMが起動して接続されます。 音声の設定 「WIFIまたは携帯のデータ」を選択します。 楽器演奏に適した音声設定をする 詳細をタップ→「オリジナル音声の有効化」をタップします。 ① ② この設定をしておくことで、楽器の音がクリアに相手に届きます。 以上で設定はおしまいです。 より快適にレッスンを受けていただく工夫 ◆外部スピーカー、またはイヤホンを使用する。 イヤホンを使用する時は両耳にすると自分の音が聞こえにくいため、片耳にされると良いです。 ◆テレビにスマホの画面を映す 画面の大きなテレビにミラーリングすると見やすく快適です。 HDMIケーブル、または無線で利用できる「セットトップボックス」を使用します。 外部サイト:スマホの映像をテレビに映したい! 外部サイト:有線、無線でつなぐ方法を解説 トラブルについて 音がならない、動画が映らない時の対処法 マイクとビデオがオンになっていないと「音がならない」「動画が映らない」状態になります。 マイクとビデオのアイコンをタップすると正常に映ります。 動画や音が途切れて接続が悪い時の対処法 3つのトラブルの可能性が考えられます。 WIFIに繋がっていない、電波が弱い スマートフォンの容量に余裕がない アプリのアップデートをしていない ※WIFIの接続状況を確認して、電波の届きやすい部屋に移動されると良いでしょう。 ※スマートフォンの容量に空きに余裕がないと、接続が悪くなってしまいます。 レッスン前にご確認ください。 ※アップデートしていないとスムーズに作動しません。利用前にご確認ください。 […]

バイオリンは好き!でも練習嫌い?【子供が考えていること】

バイオリンやピアノ等の音楽の習い事は 将来楽しく演奏できるようになるために「お家で練習すること」が必須です。 しかし、お家の練習で悩まれる保護者も多いのではないでしょうか? 【なぜ?】バイオリンは好きなのに、練習は嫌がる お家でこのようなことはありませんか? バイオリンは好きと言うのに、練習は嫌がる。 そして、 練習が嫌いなら辞めていいよ、と言ってもやめたがらない。 好きだったら練習するはず・・・。 嫌いだったらやめた方が本人のためなのに、辞めたがらない。 なぜ??? 大人からすると矛盾だらけで不思議ですよね。 今日は、 なぜ子どもが練習が嫌いか 練習嫌いな子供とどう向き合うか 自分の経験を踏まえて解説していきます。 家でバイオリンの練習を嫌がる理由 ①練習と言われても何をして良いか分からない 小さいお子さんは「練習」で何をするか理解できません。 大人の生徒さんですら、 「弾けるようになるにはどうすれば良いか」を考えて練習することは難しいものです。 子供だと尚更です。 練習で何をしたら良いか考えられるようになるまでは、ある程度の大人の手助けがあると良いです。 レッスンではお子さんがお家で練習しやすいように、 この小節を弾く ここに気を付けて練習する 何回弾く など具体的な宿題出しています。 楽譜にメモをしたり、付箋を貼ったり本人が分かるようにしています。 保護者が練習に付き添える場合は、 今日は何を練習するだっけ? 何に気を付けるんだっけ? とその日の目標をお子さんが考えられるようにお声がけいただけると助かります。 練習中に言うと喧嘩になってしまうこともあるので、練習を始める前がおすすめです。 責める感じにならないように「先生に何を習ったの?」という感じでさりげない問いかけだと良いですね。 練習を通して自分で考えて工夫できる力を育てていきたいですね。 ②難しいから嫌 子供は難しすぎることを嫌がります。 そんな時の練習のコツは、 その日必ずできそうなことをする 通し練習はせず、練習のポイントを絞る ことがお勧めです。 レッスンでも、難しい箇所はハードルを下げて、確実にクリアできるようにしています。 例えばこのような感じです。 お歌、リズム唱だけをしてみる。 左手だけを動かしてみる。 1小節の中の「シとド」だけを弾けるようにする。など 少し頑張れば必ずできることにチャレンジさせて「自分はできるんだ」と自信をつけさせます。 チャレンジしたことは、 「最初はできなかったけど、練習したらできるようになってきたね!」 「○○のバイオリンの音がいっぱい聞けて嬉しかったよ!」 などいっぱい褒めてあげてくださいね♪ 「練習したらできる」と自信がついてくると、 難しいことでも感情をコントロールして取り組めるようになります。 ③弾けないことが自体が辛い […]

【子供の成長】〇〇が学びを加速させる

バイオリンレッスンを始めて2か月ほどの年長さんの生徒さん。 30分のレッスン、集中してバイオリンに取り組んでくれました。 一度も「疲れた」と言うことなくニコニコ笑顔で頑張りました。 年長さんでこの集中力、本当に素晴らしいです。 幼い生徒さんがこんなに集中できたのはなぜでしょうか? 「嬉しい」という感情が学びを加速させる 理由は、「できたこと」が嬉しかったから。 子供は嬉しいこと、楽しいことに集中力を発揮します。 頑張って取り組んだことは自信になり、喜びになります。 できなかったことができるのは、小さいお子さんにとって最大の喜びです。 バイオリンレッスンを通して「私にもできる!」「もっとやってみたい!」と自信をつけていきます。 できた時の嬉しい気持ちはさらにやる気を育てるチャンスです。 「そうそう!右手を気を付けてできたね!!」 「すごく良かったからもう一回やってみて!」 「そう!上手~~!!お家の人に見てもらおうか!」 こんな風にできた時は全力で褒めて次の成功に繋げます。 「できて嬉しい」という体験を積み重ねることで、難しいことにも果敢にチャレンジできる心が育ちます。 向上心とやる気を伸ばすバイオリンレッスン お子さんの興味のあることを通して、 無限の可能性を伸ばしてあげたいですね。 「できたよ!」と見せてくれる笑顔はキラキラと輝いています。 お子さんが本来持っている 向上心とやる気を育てるレッスンです。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。