練習できないけれど【レッスンの工夫で達成できた夢】

大人の生徒さんは練習したくてもできない、ということがあると思います。 私も子育中なので自分の時間が取れない状況は非常に分かります。  練習できない生徒さんには その方の状況に合わせたレッスンをご提案しています。 個人レッスンだから一人ひとりのお悩みに合わせてレッスンができます♪ ですので、「先生に悪い」「先生に失礼」などと思われることは全くありません。 ある生徒さんの悩み  ある生徒さんはこんな風におっしゃいました。 「家族の都合で練習時間が取れない。 でもバイオリンは続けたい。 それでも大丈夫だろうか?」 練習できないのにレッスンに通っても良いのだろうか? と心配そうな様子が伝わってきました。  そこでレッスンの時間内で上達ができるようこのようなことをご提案しました。 お家での練習が大変な長い曲をせず、短い曲を取り組む。 弾きづらいパターンを丁寧に取り出し部分練習を強化する こちらの生徒さんのその後は・・・、 コツコツとレッスンに通ってくださった結果、 今ではG線上のアリアを取り組めるようになりました! 「G線上のアリアは憧れの曲だったので嬉しいです」と笑顔で仰る生徒さん。 「バイオリンを弾いていると気持ちが楽になるんです」とお聞きして、私まで幸せな気持ちになりました♡  プライベートレッスンだからこそ、生徒さんに合わせたレッスンができます。  生徒さんの状況に合わせてバイオリンが弾けるようにお手伝いさせていただきます♪ お気軽にご相談ください。

子どもの発表会レポート②【アンサンブル編】

前回の記事「子どもの発表会、無事に終演しました」の続きです。 ソロの演奏に加えて、アンサンブル(合奏)にもチャレンジしました。 ソロと違って少しリラックスした表情の生徒さんです。 小学3年生から中学2年生の生徒さん6人が白雪姫より「ハイホー」を演奏しました。 二つのパートに分かれて演奏しています。 お互いの音をしっかり聴き、仲間と協力して弾けました。 生徒さんから「ハイホーを弾いたのが楽しかった」と嬉しいご感想をいただきました。 中学生の生徒さんはパッヘルベルのカノンを演奏しました。 優しく歌うように、息を合わせて演奏しました。 左側の生徒さんは小学4年生からバイオリンを始められました。 右側の生徒さんは小学3年生からうちの教室に通って下さっています。 小さかったお二人がカノンを弾けるようになり、コツコツ続けることの尊さを感じます。 アンサンブルの経験が将来に繋がるように バイオリンは一人で弾くだけではなく アンサンブルや、将来はオーケストラでも楽しむことができる楽器です。 そしてバイオリンを通して仲間もできます。 仲間とアンサンブルをした、という経験が将来に繋がれば良いなと思います。 最後に 生徒の皆さん、保護者の皆様。 発表会に向けて一緒に頑張ってくださり、ありがとうございました。 日々の練習では上手くいくことばかりではなく、失敗したり悔しかったこともあると思います。 発表会で立派に演奏できたのは生徒さんの日々の頑張り、保護者の皆様のサポートのお陰です。 発表会が終わった後の、お子さんのやり切った表情。 保護者の方の嬉しそうな表情が印象的でした。 気持ちを新たに、来年の発表会に向けて一緒に頑張りましょう!

子どもの発表会レポート①【ソロ編】

2021年やすいバイオリン教室発表会、無事に終演しました。 生徒さん、保護者の皆様、伴奏をしてくださったピアノの可奈美先生、関係者の皆様。 本当にありがとうございました。 昨年3月の発表会はコロナの影響で中止になったため、1年4カ月ぶりのリアル発表会でした。 小学3年生から中学2年生の生徒さんが7名が出演されました。 緊張感もありつつ、和やかで良い会になりました。 ソロの演奏 緊張しながらも、堂々と演奏できました。 皆さん、日々の練習の成果を存分に発揮できました。 発表会に向けてコツコツと練習を頑張りましたね。 こちらのお二人は姉妹でアンサンブルをされました。 妹さんは「おねえちゃんと息があうように」たくさん練習されました。 お姉さんは、妹さんの演奏に優しく寄り添いました。 動画にて演奏をお聞きいただけます。 ステージマナーも学びました お辞儀などのステージマナーもしっかりできました。 演奏後は心を込めてお辞儀ができました。 仲間の演奏もしっかりと聴けました。 演奏する人、聴く人。 どちらからも真剣で、温かい雰囲気が伝わってきました。 保護者様のご感想 嬉しいご感想をいただきました。 本番に向けての練習、リハーサル、近づいてくる本番。 色々な体験ができました。 アンサンブルも仲間との演奏を楽しんだ様子で嬉しく感じました。 他の生徒さんの演奏を聴くことも良い経験になったと思います。 日頃以上に集中して練習ができ、テクニック等上手くなったと思います。 みなさん頑張っておられ、リハーサルの時より上手でした。 とても素敵な会でした。 皆さん、バイオリンが好きなんだなと感じました。 楽しいひと時をありがとうございました。 皆さんの演奏もまた聴きたいです。 発表会に向けて練習を頑張ったこと。 ステージで一人で立派に演奏したこと。 これらの経験は生徒さんの自信に繋がったと思います。 皆さん本当に頑張りました。

【バイオリン発表会】余裕のある練習計画 選曲~本番まで

バイオリン発表会 曲決め~本番まで 発表会までのおすすめの練習スケジュールをご紹介します。 このような方にお勧めの記事です。 導入テキストが終わって、鈴木1巻終わり~2巻以降の子供の生徒さん。 ※導入期の生徒さんは曲自体が短いため、短めのスケジュールがお勧めです。 4カ月前【曲の提案、相談、決定】 曲を決めます。 曲を決めるポイントは次の通りです。 生徒さんが弾きたい曲であるか。(最重要) 難しすぎず、簡単すぎず生徒さんのレベルに合った曲か。 発表会で映える、聴いている人も楽しめる曲か。 生徒さん側は日頃からどんな雰囲気の曲が好きか、次はどんな曲をやってみたいか意識しておくことがお勧めです。 弾きたい曲が具体的に浮かばない場合 好きな曲の雰囲気、イメージを教えてください。 曲の雰囲気(綺麗な感じ、明るい感じ、暗い感じ) テンポ(ゆったりめ、軽快な感じ) 生徒さんのレベルに合いそうな曲を何曲か提案します。 3か月前【譜読みを始める~譜読み完了】 曲が決まり、一か月かけて譜読みを始めます。 譜読みの作業で仕上げたいことはこのようなことです。 音の読み間違えをしないこと つっかえずに、最後まで弾ききれること。 つっかえずに弾けることで生徒さん自身に余裕が生まれて、次の段階への進みやすくなります。 2カ月前【曲の表現を深める】 譜読みができて弾くことに余裕が生まれてきたら、曲の表現を深めていきます。 どんな雰囲気で弾きたいか、どんなイメージを持っているかで表現の工夫をしていきます。 このようなことで曲に色付けをしていきます。 音の強弱をつけて音楽を立体的にする。 フレーズを意識して、曲の物語が伝わるようにする。 音色を工夫する。(優しい、激しい、悲しいなど。) 曲に色付けをしていくことで、どんな風に弾きたいか、どんな表現がしたいか聞き手に伝わりやすくなります。 1カ月前【曲を暗譜する】 暗譜をしていきます。 このようなことに気を付けると良いでしょう。 リピート記号の確認。(どこで繰り返すか) ピアノ伴奏のメロディーも含めて暗譜する。 ピアノへの合図(呼吸)をより分かりやすく意識して覚える。 ピアノと合わせると思いもよらないところで崩れる、ということがあるのでピアノのメロディーも意識して覚えることがお勧めです。 2~3週間前【お辞儀の練習・ドレスを着て練習】 本番に近づいてきました。 本番に近い状態でこのような練習をします。 お辞儀の練習 登場の練習(アナウンス~お辞儀まで) お家でドレス(靴を含む)を着て練習 発表会が初めてというお子さんは登場やお辞儀など念入りに練習しましょう。 ドレスで注意したいこと お子さんは衣装の着心地、弾きやすさも大切なのでチェックしておくことがおすすめです。 ドレスではこのようなトラブルが考えられます。 生地やタグがチクチクして痒い、集中できない バイオリンを構えた時に、腕が窮屈で弾きにくい 歩いている時に靴が脱げる、または小さい。 1週間前【ピアノ合わせ】 本番で一緒に弾いてくださるピアニストと合わせの練習をします。 曲のテンポで揺らしたいところをピアニストに伝える 始まりのタイミング、終わりのタイミングを分かりやすく伝える […]

【終演しました】名曲の花束コンサート

2021年5月3日「ヴァイオリンとピアノで送る名曲の花束」コンサートを行いました。 お越しくださりありがとうございました。 コロナの影響もあり小規模開催でしたが、40人を超える皆様とお会いすることができました。 沢山の皆さんに聴いていただき本当に感謝しております。 お客様がリズムに合わせて体を揺らされていたり、曲紹介の時に大きく頷かれていたり反応をいただけてとても嬉しかったです。 本当にありがとうございました。 あっという間の1時間でした 共演させていただいた松島紗季さんは伊賀市在住で演奏活動やピアノ教室をされています。 音咲舎のオーナーの森田様にご紹介いただきご縁が繋がりました。ありがとうございました。 松島さんと曲目を考えたり音楽を作り上げて試行錯誤する過程は楽しく、そして大変勉強になりました。 「こんな曲の背景があったんだ!」と発見があったり、曲を聴きながら想像を巡らせて楽しめる選曲をしました。 私も松島さんのピアノソロの時は楽しみながら聞かせていただきました。 皆さんにとって1つでも印象に残る曲があれば嬉しいです。 1時間のコンサートでしたが幸せな時間であっという間に過ぎてしまいました。 また開催できるよう、日々の練習を頑張ります。 お越しいただいたお客様、安全にコンサートを行えるようにご配慮いただいたCAFEフィガロ様。 本当にありがとうございました。 無事に開催できましたこと、御礼申し上げます。

【どんな特徴があるの?】大人のためのバイオリン発表会

7月は子供の発表会に加えて、大人の発表会も行います。 今回は大人のための発表会とはどのようなものかご説明します。 大人のためのバイオリン発表会 大人の生徒さんの発表会は「サロンコンサート」という名前にしています。 なぜ「サロンコンサート」にしたかというと演奏だけでなく、気軽な会話や交流も楽しめる会を目指しているからです。 このような発表会のイメージを打ち消せればと思っています。 緊張や失敗したらどうしよう、という不安 お子さんがメインの発表会で大人は肩身が狭い バイオリンを通して大人の生徒さん同士の繋がりを感じて、温かい雰囲気の中で演奏を楽しんでいただきたいです。 大人が発表会に出るメリットは「上達すること」 上達する(これが一番です!) 練習の質が上がる モチベーションが上がる 達成感を得られる 発表会のメリットは色々ありますが、上達することが一番のメリットです。 私も演奏会など人前で弾く機会を意識して持つようにしているのですが期限があることで という気持ちになり練習量が増えます。 また細かいところまで意識がいくようになり、練習そのものの質があがるように思います。 発表会を終えた生徒さんは上達されて、次の目標も見つけられモチベーションが上がる方がとても多いです。 大人だけのバイオリン発表会の特徴 「大人の発表会ってどんな雰囲気なの?」 ご質問にお答えします。 出演者は大人の生徒さんのみ 大人の生徒さんが気兼ねなく弾けるように、お子さんの発表を同時に行っていません。 音楽を愛する大人の方が集う、温かい雰囲気の会です。 ソロとアンサンブルを楽しめる ソロのアンサンブルの演奏を発表していただけます。 演奏形態はご自由にお選びいただけます。 じっくりとご相談も伺います。 お客様は関係者のみ 生徒さん同士の温かい雰囲気の中で演奏できるように身内だけの小さな会にしています。 お客様はご家族、お友達など関係者のみとさせていただいています。 小さな会場 立派なホールでの発表会ではなく、小さな会場で行っています。 特別感が味わえるように会場の雰囲気にはこだわっています。 服装は少しかしこまったお気に入りの服で、後は自由 服装は様々な方がいらっしゃいます。 男性はスーツ、女性はワンピース、少しフォーマルな服など。 場が華やぐドレスも大歓迎です! 暗譜OR楽譜を見る【どちらでもOK】 大人の発表会は暗譜は自由にしています。 このような生徒さんは楽譜を置いて演奏される場合が多いです。 「緊張して真っ白になったらどうしよう」と不安の中で演奏したくない 暗譜はしているけど、楽譜があった方が落ち着いて演奏できる 暗譜は得意、不得意がありますので一番良いやり方で演奏してくださいね。 大人だから楽しめるバイオリン発表会 仲間の演奏に温かく耳を傾けられる姿が印象的です。 当日の発表は少し緊張しながらも、演奏後は「出演して良かった!」と言ってくださいます。 また他の生徒さんの良い所に目を向けて「勇気をもらいました!」と仰る姿も大人ならではだと思います。 子供の頃とは違った視点で、大人だからこそ楽しめるバイオリン発表会です。 と迷われている方は是非出演してくださいね。 滋賀県甲賀市のやすいバイオリン教室でした。